幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第10章 【Chapter10/5人に愛されて……】
「あんっ……そんなっ……あっあっ……ダメ……またイクっ」
「俺のデカチン奥まで届いてる?このグリグリ当たってるの子宮?ここに出せば良いんだよな?」
「あぁっ……透真くんっ……待って」
「待たない、ほら、ちゃんと種付けされるとこ撮ってるよ、紘子めちゃくちゃイってるね、可愛い」
「あんっ…あんっ……気持ち良いっ……ダメダメ、イっちゃう!」
「俺ももう出るよ……これからたっぷり時間かけて俺の注ぐから……孕むまで出すからね」
「あっあっ……イク……透真くんっ」
「愛してるよ、紘子………あっ…出るっ」
前に倒れてお尻だけ突き上げている状態でドクドクとナカで大量射精されているのがわかった。
抜くと同時にたくさん垂れてきたので蓋をするように京ちゃんが激しくピストンしてくれる。
「あっあっ……京ちゃん、またイっちゃう!」
「イキまくりだね、透真くんのオチンチン咥えてナカがドロドロだよ?俺のオチンチンでもイっちゃうんだ?厭らしいオマンコだなぁ、たっぷりお仕置きしてあげないと」
執拗に奥までピストンされて寝バックでこの後も幾度とイかされ続ける。
起き上がるとナカから中出しされた精子が垂れてくるくらい。
庭で皆がバーベキューしてお肉を焼いている間も透真くんのが挿入っていた。
庭を見渡せる部屋の中で、皆の姿を見ながら窓越しにずっとピストンされてて2回…3回と中出しされる。
脚首まで垂れていた。
「お前らヤって良いけどゴム着けろよ」
透真くんの言う事は絶対なの。
ちゃんと皆守って避妊してナカに挿れてくる。
アウトドアで使う椅子に跨り対面座位でイキ狂う。
朦朧として今、誰のが挿入ってるかなんてわかんない。
「あぁっ……紘子、イっちゃうよ、それイっちゃう!」
とうとう野外でもセックスしてしまった。
気が付いたら皆に抱えられていて両脚開いたまま透真くんに再び中出しする勢いの鬼ピストンでイかされていた。
「あぁっ…!これだけ出したらデキてんだろ」
シャワーを浴びて眠るキングサイズのベットには無数の使用済みコンドームが。
ギシギシと夜明けまで犯され続けた。
口元に着いていた残り精子が朝にはカピカピになっていて酷い有様でした。