幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第3章 【Chapter3/溺れていくカラダ】
舌がそっと出てペロリと舐めてしまう。
手で握らされて唇に押しつけてきた。
受け入れるように口は開きそのままフェラチオに移る。
何度か腰を動かされ口内ピストンするも、私自身が動き出したら任せてくれて甘い声で天を仰いだ。
自然と頭が動いてしまう。
奥まで自分でしゃぶってる。
亀頭部はギュッと窄めて裏筋に舌を這わせた。
「あぁ……気持ち良い、紘子、こっち見ながら舐めて……あぁ、可愛い、俺のチンポ美味しい?」
「ん………美味しい」
子宮が疼く………もっともっと欲しくなる。
膝で立って少しオチンチンより高い位置になると激しく上下にフェラチオをした。
「あっ……あっ……それイイ……そのまま続けて……あぁ、最高……そうそう、上手だよ」
褒めてくれた事が嬉しかった。
いっくんでも目がトロンとなるフェラ出来てるんだ。
凄いさっきより太くて固くなってる気がする。
両手で頭を持たれて腰を振り出した。
「あぁっ……すげぇ気持ち良い……ごめん、1回出して良い?あぁ、出そう」
目で合図した。
射精が近い事もヒシヒシと伝わってきている。
「あっあっ……先っぽ吸いながら舐めて、あっ…イキそうっ……出るよ?紘子っ…出る…っ」
ドクドクと波打って勢いよく口内に射精された。
凄い量なので何回かに分けて飲み込む。
それでも顎まで伝い落ちていく精液。
指で食い止めてそれも舐める。
「ハァハァハァ………紘子エロ……ごめん、いっぱい出ちゃった」
「うん………」
ティッシュで口元を拭き、我に返る。
挿れてあげるって言ったのに…と少し落胆している自分に驚いていた。
バカみたい……口で処理させられただけか。
期待した分だけ虚しい。
「紘子」
振り向くと半ば強引にキスしてきた。
ギュッと身構えるけど気持ち良さには勝てなくて。
手を握られそのまま股間へ。
びっくりして思わず唇を離して下を見た。
「エヘヘ、紘子なら何回でも勃つから、俺」
さっきと同じくらい固くなってる。
ゴソゴソと出してきたコンドーム。
「紘子が着けて」と言われ焦る。
「着けた事ないよ」って断ろうとしたのに持たされて一緒に着けさせられた。