幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第5章 【Chapter5/蝕まれていくカラダ】
「紘子、隣に京太郎寝てるよ、それなのに今、紘子どんな格好してるの?ヤバいね、目隠しされて自由奪われて……順番に答えられるまで4人のチンポで犯し続けてあげるね」
「やっ……やだぁ…っ」
「泣いてもダメ、余計唆られるだけだから逆効果だよ?皆のチンポ食べ尽くしたオマンコならわかるでしょ?間違えたらお仕置きだからね?」
そう言った後に離れた気がした。
見えはしないけど、すぐそこで順番を決めたりしているのだろうか。
再び透真くんの声がした。
「紘子、四つん這いなろうか」
「え……?」
「ほら、横になってごらん」
もう従う他ありませんでした。
手マンクンニまでされた身体が次を欲しているのです。
京ちゃんにバレないように私が声を押し殺して誰なのか当てれば良いだけだと軽く捉えていたのが間違いでした。
四つん這いになった途端、全身に衝撃が走るほどの快楽が私を襲うのです。
誰だが正直わかりません。
ただ、優しくはないです。
どんどん激しく突き上げて私を絶頂へと誘う。
「あぁっ………んんっ……うっ……ハァハァ……はぁん……っ」
「ダメだよ、大きな声出しちゃ」
どうやら喋るのは透真くんだけのようです。
喋った時点でバレちゃうもんね。
「ハァハァ……んんっ……それダメ…っ」
「で、誰だと思う?何回もコレに突かれたでしょ?相当イってたらしいじゃない」
ダメだ………この4人は筒抜けなんだ。
もう………信じられない。
めっちゃ奥までグリグリされてる。
誰……?どっち……?
透真くんじゃない。
こんな切羽詰まった感じで荒々しいのは。
「ほら、早く答えないとずっとイキっ放しだよ?」
「んんっ……んんっ……ハァハァ…うっ…うっ………イクイク…っ」
こんなの答えられないよ。
喘いでばっかだもん。
肘から崩れて頭を垂れる。
お尻を鷲掴みされて広げながらピストンにピンときた。
「あぁっ……あぁっ……いっくん!んんっ……いっくんでしょ」
涙なのか涎なのかわかんない。
痙攣しながら必死に答えた。
「ハァハァ……すげぇ嬉しいよ、紘子っ……俺のチンポ覚えてくれてたんだな」