テキストサイズ

エルフの村に来たので、エッチスキルでエルフと仲良くなった。

第1章 迷ってエルフの村に

「リードさん」

 二人のエルフが抱きついてくる。思いの外、おっぱいが大きい。リードは二人のおっぱいを揉む。

「ぁ、ん」

「はぅん♡はあ、はあ」

 二人は感じて息遣いが荒くなる。

「リードさん、入れてください」

 エルフの一人がスカートをめくる。パンツが濡れている。

「脱がして良い?」

「はい」

 一人のパンツを下ろす。

「私、ラクシアルと言います。はあ、はあ。名前で呼んでください♡」

「私はランカです」

「ラクシアル、入れるよ?」

「はい」

 リードはラクシアルの中に入れる。

「ぁん♡私、処女なのに。おちんちんで……」

「痛くない」

「少し痛いです。でも、気持ち良くて」

「出すよ」

「はあぁぁぁああん!」

 ラクシアルの中に射精する。

「ランカ」

「お願いします♡」

 ランカの中に入れる。

「ぁん♡痛いけど、気持ちいい」

「ランカの中も気持ちいい」

「私の中にも出してください」

「もちろん」

「ぁん♡おっぱい、良い♡」

「出るよ」

「はあぁぁぁああん!」

 ランカの中に射精する。


「リードさん、中にご案内します♡」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ