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「ここがエルフの村か」

「はい……」

　二人はリードの裾を掴んでいる。そこに姫らしき女の子が歩いてくる。

「私がこの村の姫であるアリシャだ。二人を屈服させたみたいだが、私は簡単にはいかないぞ」

「君も可愛いね」

「か、かわいいだと？　そんな言葉で……ﾓｼﾞﾓｼﾞ」

（早くも効いたか？）

「こ、この村に危害を与えないなら、なにもしないでおこう。ﾊｩﾝ♡」

「アリシャを抱きたい」

「な、何を考えてるんだ？　私は姫なんだぞ」

「だから、良いんじゃないか」


「ぁん♡ぁん♡はぅん♡気持ちいい」

「締まって気持ちいい」

「私もだ」

「アリシャ、出すよ」

「んぁ♡はあぁぁぁああん！」

　アリシャの中に射精する。

「俺はかわいい女の子を愛したいだけだよ」

　その後、三人にもう一回ずつ射精した。