
シャイニーストッキング
第10章 絡まるストッキング9 美冴とゆかり
193 ビアンな夜(95)
この、よく『秘貝』と、称される様な女性器の独特の形状と、そのヒダが、ナイロン繊維に押しつぶされて、まるでヒダが『秘貝』から…
『羽根を拡げた蝶』の如くに拡がって魅惑的な美しさを描いている。
そしてミクロレベルのストッキングの股間のナイロン繊維の網目状の隙間から『愛の蜜』が滲み出てくるのだ…
それが本当に、蜜の如くに甘く感じるのである。
今までわたしを舐めてきていた彼は、こんな感じに感じていたのか…
物凄い快感じゃないか…
堪らない…
彼の、あの『ストッキングフェチ』な性嗜好と性癖と、思考が良く理解できた様な気がしてきていた。
「ああん、や、あ、だ、ダメ、ゆ、ゆかり、や、んっ…」
こんな初めての快感に心を震わせながら、夢中になって美冴さんのアソコをストッキング越しに舐め続け、そして…
あっ、あった…
舌先で、ストッキングのナイロン繊維に押し潰されて小さく感じるのだが…
クリトリスを見つけたのである。
それを、グリグリっと、舌先で強く、舐め、擦り上げたのだ…
「はぁんっ、っくぅぅぅん……」
そう小さな悲鳴を上げ、そして全身を強張らせ…
なんと、絶頂を…
イッてしまったみたいなのだ。
「はぁぁぁ……」
そして全身を小さく身震いさせ、脱力していく。
間違いない…
イッたのだ…
「はぁ、んん…」
そして吐息と共に、わたしの顔を見てくる。
あ…
目が、潤んているわ…
美冴さんはアッという間に、絶頂を迎えてしまった。
こんなに直ぐに…
そして、それは、ストッキングの快感を知り尽くし…
精通しているという表れでもあるのだ。
間違いない…
「は、ぁぁ…」
美冴さんはぐったりとなり、そして、仰向けからカラダを動かして、うつ伏せとなり…
「ふぅぅ…」
と、吐息を漏らしながら、上体を捩りながらわたしを見つめてくる。
「あぁ…もう…」
そして…
口を尖らせ…
「もう、わたしが責めようと思ってたのにぃ…」
そう呟いてきたのだ…
この、よく『秘貝』と、称される様な女性器の独特の形状と、そのヒダが、ナイロン繊維に押しつぶされて、まるでヒダが『秘貝』から…
『羽根を拡げた蝶』の如くに拡がって魅惑的な美しさを描いている。
そしてミクロレベルのストッキングの股間のナイロン繊維の網目状の隙間から『愛の蜜』が滲み出てくるのだ…
それが本当に、蜜の如くに甘く感じるのである。
今までわたしを舐めてきていた彼は、こんな感じに感じていたのか…
物凄い快感じゃないか…
堪らない…
彼の、あの『ストッキングフェチ』な性嗜好と性癖と、思考が良く理解できた様な気がしてきていた。
「ああん、や、あ、だ、ダメ、ゆ、ゆかり、や、んっ…」
こんな初めての快感に心を震わせながら、夢中になって美冴さんのアソコをストッキング越しに舐め続け、そして…
あっ、あった…
舌先で、ストッキングのナイロン繊維に押し潰されて小さく感じるのだが…
クリトリスを見つけたのである。
それを、グリグリっと、舌先で強く、舐め、擦り上げたのだ…
「はぁんっ、っくぅぅぅん……」
そう小さな悲鳴を上げ、そして全身を強張らせ…
なんと、絶頂を…
イッてしまったみたいなのだ。
「はぁぁぁ……」
そして全身を小さく身震いさせ、脱力していく。
間違いない…
イッたのだ…
「はぁ、んん…」
そして吐息と共に、わたしの顔を見てくる。
あ…
目が、潤んているわ…
美冴さんはアッという間に、絶頂を迎えてしまった。
こんなに直ぐに…
そして、それは、ストッキングの快感を知り尽くし…
精通しているという表れでもあるのだ。
間違いない…
「は、ぁぁ…」
美冴さんはぐったりとなり、そして、仰向けからカラダを動かして、うつ伏せとなり…
「ふぅぅ…」
と、吐息を漏らしながら、上体を捩りながらわたしを見つめてくる。
「あぁ…もう…」
そして…
口を尖らせ…
「もう、わたしが責めようと思ってたのにぃ…」
そう呟いてきたのだ…
