シャイニーストッキング
第16章 もつれるストッキング5 美冴
41 妖艶な女神
ピチャピチャピチャピチャ…
ピチャピチャピチャピチャ…
私はまるで、イヌの如くに音を立てて舐め、啜っていく。
「はぁん、んん、や、ん、あ、じ、じょ、あぁん、こ、こう……
ぁ、ん、あ、あな…たぁぁ……」
そして美冴は、堪らなそうに喘ぎを漏らす。
『じ、じょ…』
それはおそらく、私に対する常務という立場と存在感…
『こ、こう…』
これはおそらく、大原浩一というオトコの、こういちという私の名前…
『あ、あな…たぁぁ…』
それは感極まった美冴の私への相じた愛おしさからの尊称からだと思われる…
「あん、や、んん…」
そんな揺らぎを表すかの様な喘ぎを漏らしている美冴の全身が、小さく、ブルブルと、快感の昂ぶりに震えてきた…
『ストッキング丸ごと食べて…』
まずは、こうしてストッキング直ごと舐め、愛し、美冴をイカせる…
云われくても舐め、吸い尽くす。
ピチャピチャピチャピチャ…
舐め、啜り…
ジュルジュルジュル…
湧き、溢れ出てくる甘い蜜に酔い痴れ…
ジュリジュリジュリ…
ナイロン繊維ごと、クリトリスを舐め擦る…
「あっ、んっ、や、あ、あぁ、あなたぁ……」
次の瞬間、掴んでいる両手と、挟んでいる両脚をギュッと力を込めて締め付け…
「んっ、っくぅ………」
全身をブルブルと震わせ、絶頂する。
「……んっ…………っ…」
そしてのけ反り、弛緩していく。
「ん、はぁ、はぁ、はぁぁ………」
その絶頂感に喘ぎ、濡れ、潤んだ瞳と、上気し、しっとりとした肌触りのストッキングの感触は…
まさに女神…
『ストッキングの女神』の妖艶さを漂わせてくる。
「あ、あぁ、み、美冴………」
そして私自身、その美しく妖艶な姿に心を震わせてしまう。
あぁ、ヤりたい…
グチャグチャに狂わせたい…
このストッキングを犯したい…
ズキズキズキズキ…
と、オスの昂ぶりが猛ってきていた。
ピチャピチャピチャピチャ…
ピチャピチャピチャピチャ…
私はまるで、イヌの如くに音を立てて舐め、啜っていく。
「はぁん、んん、や、ん、あ、じ、じょ、あぁん、こ、こう……
ぁ、ん、あ、あな…たぁぁ……」
そして美冴は、堪らなそうに喘ぎを漏らす。
『じ、じょ…』
それはおそらく、私に対する常務という立場と存在感…
『こ、こう…』
これはおそらく、大原浩一というオトコの、こういちという私の名前…
『あ、あな…たぁぁ…』
それは感極まった美冴の私への相じた愛おしさからの尊称からだと思われる…
「あん、や、んん…」
そんな揺らぎを表すかの様な喘ぎを漏らしている美冴の全身が、小さく、ブルブルと、快感の昂ぶりに震えてきた…
『ストッキング丸ごと食べて…』
まずは、こうしてストッキング直ごと舐め、愛し、美冴をイカせる…
云われくても舐め、吸い尽くす。
ピチャピチャピチャピチャ…
舐め、啜り…
ジュルジュルジュル…
湧き、溢れ出てくる甘い蜜に酔い痴れ…
ジュリジュリジュリ…
ナイロン繊維ごと、クリトリスを舐め擦る…
「あっ、んっ、や、あ、あぁ、あなたぁ……」
次の瞬間、掴んでいる両手と、挟んでいる両脚をギュッと力を込めて締め付け…
「んっ、っくぅ………」
全身をブルブルと震わせ、絶頂する。
「……んっ…………っ…」
そしてのけ反り、弛緩していく。
「ん、はぁ、はぁ、はぁぁ………」
その絶頂感に喘ぎ、濡れ、潤んだ瞳と、上気し、しっとりとした肌触りのストッキングの感触は…
まさに女神…
『ストッキングの女神』の妖艶さを漂わせてくる。
「あ、あぁ、み、美冴………」
そして私自身、その美しく妖艶な姿に心を震わせてしまう。
あぁ、ヤりたい…
グチャグチャに狂わせたい…
このストッキングを犯したい…
ズキズキズキズキ…
と、オスの昂ぶりが猛ってきていた。
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