
シャイニーストッキング
第5章 絡まるストッキング4 和哉と美冴1
94 5年前、あの後…(1)
「ひいよ、らしれも…」
いいよ、出しても…
僕はその美冴さんの言葉が合図のように、口の中で射精という大爆発を起こした。
「ああっ、っくぅぅぅ、み…さぁん……」
言葉にならない喘ぎの悲鳴を上げながら、腰を突き上げ、全身を震わせ、二度、三度と美冴さんの口の中で大爆発の射精をしてしまう。
「あっ、あっ、あぁ…………」
ドクッ、ドクッ、ドクドク…
その僕の量は、美冴さんの口から溢れる程に大量の量であった。
うわぁ、堪らないや…
「はぁぁ…」
なんと、美冴さんはその溢れる熱い僕の情愛の証の液体を飲み込んでいいるのだ。
ゴクリ、ゴク…
「あっ、うむっ…」
あまりの量の多さにむせている。
ええっ、僕の精子を飲んでいるのか…
「あっ、み、美冴さん、そんな…」
僕は、美冴さんが射精した精子を飲み込んでいるのに気付いて、慌てて制止する。
いいのよ…
すると美冴さんは目でそう応えてきたのだ。
「い、いや、ダメですよ、そんな、汚いから…」
僕は慌ててそう云った。
ゴクリ…
すると美冴さんはとりあえず口の中のモノを飲み込み
「和哉のモノだもの、汚くなんかないわ…」
なんと、そう云ってきたのである。
そして…
「だって和哉も、わたしのあんな汚いストッキングの爪先を舐めてくれるじゃないの…」
と、そう云ってきたのだ。
「あっ、いや、それは…」
僕は思わず口籠もってしまう。
「だって和哉だって云ってくれるじゃない…
わたしに汚い処なんてないって…」
「え、まぁ…」
確かに僕は本気でそう思ってはいる。
「わたしは、和哉を、キミを、愛してるの…」
美冴さんはそう囁きながら、僕の顔を見つめ、そして両手で顔を押さえてきてキスをしてきたのだ。
「あぁ、み、みさえさぁん…」
そのキスに、思わず心が震えてしまう。
だが、美冴さんはハッとした顔をして唇を離してきたのだ。
「あっ、ごめん、まだ口の中に、和哉の…」
多分、僕のの精子が残っているのに…
と、そう言おうとして唇を離したのだと思ったのだが
「あっ…」
今度は僕が美冴さんの顔を両手で挟み、キスをした。
あぁ、みさえさん…
「ひいよ、らしれも…」
いいよ、出しても…
僕はその美冴さんの言葉が合図のように、口の中で射精という大爆発を起こした。
「ああっ、っくぅぅぅ、み…さぁん……」
言葉にならない喘ぎの悲鳴を上げながら、腰を突き上げ、全身を震わせ、二度、三度と美冴さんの口の中で大爆発の射精をしてしまう。
「あっ、あっ、あぁ…………」
ドクッ、ドクッ、ドクドク…
その僕の量は、美冴さんの口から溢れる程に大量の量であった。
うわぁ、堪らないや…
「はぁぁ…」
なんと、美冴さんはその溢れる熱い僕の情愛の証の液体を飲み込んでいいるのだ。
ゴクリ、ゴク…
「あっ、うむっ…」
あまりの量の多さにむせている。
ええっ、僕の精子を飲んでいるのか…
「あっ、み、美冴さん、そんな…」
僕は、美冴さんが射精した精子を飲み込んでいるのに気付いて、慌てて制止する。
いいのよ…
すると美冴さんは目でそう応えてきたのだ。
「い、いや、ダメですよ、そんな、汚いから…」
僕は慌ててそう云った。
ゴクリ…
すると美冴さんはとりあえず口の中のモノを飲み込み
「和哉のモノだもの、汚くなんかないわ…」
なんと、そう云ってきたのである。
そして…
「だって和哉も、わたしのあんな汚いストッキングの爪先を舐めてくれるじゃないの…」
と、そう云ってきたのだ。
「あっ、いや、それは…」
僕は思わず口籠もってしまう。
「だって和哉だって云ってくれるじゃない…
わたしに汚い処なんてないって…」
「え、まぁ…」
確かに僕は本気でそう思ってはいる。
「わたしは、和哉を、キミを、愛してるの…」
美冴さんはそう囁きながら、僕の顔を見つめ、そして両手で顔を押さえてきてキスをしてきたのだ。
「あぁ、み、みさえさぁん…」
そのキスに、思わず心が震えてしまう。
だが、美冴さんはハッとした顔をして唇を離してきたのだ。
「あっ、ごめん、まだ口の中に、和哉の…」
多分、僕のの精子が残っているのに…
と、そう言おうとして唇を離したのだと思ったのだが
「あっ…」
今度は僕が美冴さんの顔を両手で挟み、キスをした。
あぁ、みさえさん…
