
シャイニーストッキング
第5章 絡まるストッキング4 和哉と美冴1
93 5年前へ…
あぁ…みさえ…さん…あぁ…いいぃ…
ギュッ、ギュッ…
そして同時に乳首を弾き、舌を、唇を想像の中で美冴さんに絡ませていく。
ギュッ、ギュッ、ギュッ…
だが、そろそろ限界の昂ぶりがきた。
しっかりと亀頭を絡めて右手に握り直す。
あぁ…
美冴さんに握られているイメージを浮かべ、彼女の指の感触を思い出し、少しずつ動かしていく。
「あぁ…あ…」
代えた左手の指先で乳首を両弾き、そして同時にをシゴく。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
息と動きが重なる。
『かず…や…』
さっきのファミレスで一瞬聴いた美冴さんの囁いた声を、熱い息を、自らの耳で思い出しながら、右手の動きを速めていく。
「ああ、い…くぅ…ああぁ…み、みさえ…さぁん…」
も、もう…ああぁ…
もう限界であった。
「あっ、っくうぅっ…」
僕は腰を突き上げ、下半身を強張らせ、激しく射精する。
「あっ、うっぅ…うぅ」
ドクッ、ドクッ…
と、ペニスは震え、おびただしい量の射精をした。
ああぁ…みさえ…さん…
全身に激しい射精の絶頂感が湧き起こり、それに反比例するかのように昂ぶる気持ちがスーっと醒めていく。
「ふうぅぅ…」
そして飛び散らせた大量の精子をティッシュで拭っていく。
ああ、あの最後の夜の時、美冴さんは僕の精子を飲んでくれた…
口元から溢しながらも僕の精子を飲んでくれたんだっけ…
「あっ、ダメですよ、そんな、汚いから…」
「和哉のなんだから、汚くなんかないわ…」
僕の意識が、5年前の、あのあとの記憶を辿っていく…
美冴さん…
あぁ…みさえ…さん…あぁ…いいぃ…
ギュッ、ギュッ…
そして同時に乳首を弾き、舌を、唇を想像の中で美冴さんに絡ませていく。
ギュッ、ギュッ、ギュッ…
だが、そろそろ限界の昂ぶりがきた。
しっかりと亀頭を絡めて右手に握り直す。
あぁ…
美冴さんに握られているイメージを浮かべ、彼女の指の感触を思い出し、少しずつ動かしていく。
「あぁ…あ…」
代えた左手の指先で乳首を両弾き、そして同時にをシゴく。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
息と動きが重なる。
『かず…や…』
さっきのファミレスで一瞬聴いた美冴さんの囁いた声を、熱い息を、自らの耳で思い出しながら、右手の動きを速めていく。
「ああ、い…くぅ…ああぁ…み、みさえ…さぁん…」
も、もう…ああぁ…
もう限界であった。
「あっ、っくうぅっ…」
僕は腰を突き上げ、下半身を強張らせ、激しく射精する。
「あっ、うっぅ…うぅ」
ドクッ、ドクッ…
と、ペニスは震え、おびただしい量の射精をした。
ああぁ…みさえ…さん…
全身に激しい射精の絶頂感が湧き起こり、それに反比例するかのように昂ぶる気持ちがスーっと醒めていく。
「ふうぅぅ…」
そして飛び散らせた大量の精子をティッシュで拭っていく。
ああ、あの最後の夜の時、美冴さんは僕の精子を飲んでくれた…
口元から溢しながらも僕の精子を飲んでくれたんだっけ…
「あっ、ダメですよ、そんな、汚いから…」
「和哉のなんだから、汚くなんかないわ…」
僕の意識が、5年前の、あのあとの記憶を辿っていく…
美冴さん…
