
シャイニーストッキング
第7章 絡まるストッキング6 和哉と美冴2
166 最後の夜(28)
「はぁん、かずやぁ、あぁ、ん、あ、あぁ、イ、イキそう…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「は、はぁ、はぁ、んん…」
わたしの指先の弄る動きが速くなっていく。
ああ、気持ちいい…
堪らない…
グチュ、ピチャ、グチュ、ピチャ…
その時であった。
「ううっ、み、美冴さんっ」
和哉は突然そう叫び、しゃぶっていた爪先から唇を離し、一気にアソコに唇を、舌先を、寄せてきたのである。
わたしの喘ぎ声がスイッチとなったようで、一気にアソコにしゃぶり付いてきたのだ。
「はあっ、っく、んんっ…」
わたしはそんな和哉の動きに快感の悲鳴を上げる。
そして和哉はしっかりと人差し指が挿入ったアソコのヒダを舌先でかき分けて、小さく、硬く、勃起しているクリトリスを刺激してきたのだ。
ズキズキズキズキズキズキ…
「はあうぅ、あっ、やっ、だ、ダメっ、んんっ、くっ、っくうぅぅ…………」
ああっ…
わたしはそんな和哉の突然の舌先によるクリトリスの刺激に喘ぎ、叫び、全身を震わせ、脚を突っ張らせ、瞬く間に絶頂を迎えてしまった。
「んはぁっ、っくうぅぅぅ……………」
そして今度はわたしが意識を翔ばしてしまった…
「あぁ………ぁ………………」
そしてぐったりと弛緩し、ベッドに仰向けになり、快感の海へと沈んでいく。
あぁ…ぁ……
「はぁん、かずやぁ、あぁ、ん、あ、あぁ、イ、イキそう…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「は、はぁ、はぁ、んん…」
わたしの指先の弄る動きが速くなっていく。
ああ、気持ちいい…
堪らない…
グチュ、ピチャ、グチュ、ピチャ…
その時であった。
「ううっ、み、美冴さんっ」
和哉は突然そう叫び、しゃぶっていた爪先から唇を離し、一気にアソコに唇を、舌先を、寄せてきたのである。
わたしの喘ぎ声がスイッチとなったようで、一気にアソコにしゃぶり付いてきたのだ。
「はあっ、っく、んんっ…」
わたしはそんな和哉の動きに快感の悲鳴を上げる。
そして和哉はしっかりと人差し指が挿入ったアソコのヒダを舌先でかき分けて、小さく、硬く、勃起しているクリトリスを刺激してきたのだ。
ズキズキズキズキズキズキ…
「はあうぅ、あっ、やっ、だ、ダメっ、んんっ、くっ、っくうぅぅ…………」
ああっ…
わたしはそんな和哉の突然の舌先によるクリトリスの刺激に喘ぎ、叫び、全身を震わせ、脚を突っ張らせ、瞬く間に絶頂を迎えてしまった。
「んはぁっ、っくうぅぅぅ……………」
そして今度はわたしが意識を翔ばしてしまった…
「あぁ………ぁ………………」
そしてぐったりと弛緩し、ベッドに仰向けになり、快感の海へと沈んでいく。
あぁ…ぁ……
