
シャイニーストッキング
第7章 絡まるストッキング6 和哉と美冴2
190 最後の夜(52)
その突然の和哉の激しい動きにより、子宮の奥が突く度にガンガンと突き上げられ、快感のウネリが奥から全身に響かせてきたのである。
「あっ、やっ、く、うっ、あ、かっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はっ、ふっ、あ、み、美冴さんっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「あっ、あ、あ、あ、あ、ああっ…」
わたしは快感の悲鳴を上げる…
そして快感のゆるやかな波は、突然嵐の様な大きな波へと変わり、瞬く間にわたしを絶頂感という波で飲み込んだのだ。
「アッ、やっ、あっ、っくっ、イっ、イッちゃうぅぅ…」
わたしは和哉に後ろから抱かれながらも激しくのけ反り、悲鳴を上げ、全身を震わせ、四度目の絶頂感、いや、エクスタシーといえる様な激しい絶頂感を迎える。
「うっ、わぁっ、あっ、ぁぁ、っく…」
そして和哉もそんな悲鳴に近い喘ぎを叫び、更に激しく突き上げ、わたしの中で二度、三度と射精の絶頂感の痙攣をビクビクと起こす。
「あっ、っくぅぅぅ………」
「うわっぁぁぁぁ…………」
二人同時に絶頂感の海の中に沈んでいった…
「…………っくぅ………………」
「……あっ、うぅぅぅ…………」
それは激しい絶頂感であった。
そして意識が翔んでいく。
あぁ……か…ず……やぁ…………
その突然の和哉の激しい動きにより、子宮の奥が突く度にガンガンと突き上げられ、快感のウネリが奥から全身に響かせてきたのである。
「あっ、やっ、く、うっ、あ、かっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「はっ、ふっ、あ、み、美冴さんっ…」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
「あっ、あ、あ、あ、あ、ああっ…」
わたしは快感の悲鳴を上げる…
そして快感のゆるやかな波は、突然嵐の様な大きな波へと変わり、瞬く間にわたしを絶頂感という波で飲み込んだのだ。
「アッ、やっ、あっ、っくっ、イっ、イッちゃうぅぅ…」
わたしは和哉に後ろから抱かれながらも激しくのけ反り、悲鳴を上げ、全身を震わせ、四度目の絶頂感、いや、エクスタシーといえる様な激しい絶頂感を迎える。
「うっ、わぁっ、あっ、ぁぁ、っく…」
そして和哉もそんな悲鳴に近い喘ぎを叫び、更に激しく突き上げ、わたしの中で二度、三度と射精の絶頂感の痙攣をビクビクと起こす。
「あっ、っくぅぅぅ………」
「うわっぁぁぁぁ…………」
二人同時に絶頂感の海の中に沈んでいった…
「…………っくぅ………………」
「……あっ、うぅぅぅ…………」
それは激しい絶頂感であった。
そして意識が翔んでいく。
あぁ……か…ず……やぁ…………
