テキストサイズ

第5章 夏休み

妹は、そう言うと、

「足、疲れちゃった!」

と言って、正座をしていた脚を崩し、軽く股を開いて体操座りをした。

「やっぱりこの方が楽ね!」

と妹が言った。

妹の白いパンツが見えた。見てはいけないと思い、必死で妹の顔を見ようとするが、どうしても短いスカートでは隠せない、太ももの裏側から太ももと太ももの付け根の妹の大事なところを隠している白いパンツ……。縦に3本くらい、薄く筋が出来ている。そこに目がいってしまう。

僕は、

「僕がサラリーマンの役やれば、説明できる?」

と聞くと、妹は、

「出来ると思う。」

と言った。僕は、

「じゃー、やってみようか?」

と言うと、妹は、

「じゃー、仕度するね!」

と言って、立ち上がると短いスカートをはねあげて、僕の部屋を出ていった。

僕は、妹の白いパンツを被ったお尻を見ながら、これからすることになる行為についてあれこれ妄想をし、勃起した先端からは我慢汁が出てしまっていた。

痴漢はいけない!犯罪だ!でも、やっぱりしてみたい願望はあるのではないだろうか?僕の、勃起から溢れる我慢汁がそう語っていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ