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ストリップ劇場で危機一発

第1章 ストリップ劇場で危機一髪

ストリップ劇場でも、生板ショーで、コンドームは付けていた。当時はエイズが、怖くて、感染を恐れていました。それに衛生的ではありません。


コロナウイルスは、空気感染ですが、エイズウイルスは、血液感染なのか?まだ、不明でした。
当時は、糖尿病ぐらいで、足が腐って死にましたから、怖かったんです。


どうなるのか?わからない時代でした。確かな道が、ありませんでしたから、面白いって言えば、面白いです。



危ない所には、行かないければ、事故は起きませんし、間違いはおきません。

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