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南の島やりまくり紀行

第2章 小5・11歳・カナ

カナは、小5のおしりを後ろに突き出し、高校生の彼の顔のすぐ前に差し出していた。
「おう?おう?おう?おう?」
彼が驚きの声を連発している。
おしりを突き出しながらカナがそっと彼を見やると、彼はしきりに生唾ゴックンという表情。

しかしカナの小5の幼い顔が目に入ると、彼はとたんに目を反らし咳払い。
咳払いをして視線を漂わせながらも、チラチラとカナの腰やおしりを見てくる。

やがて彼がついに
「き、きみ!しょ、しょう、がく、せい、か?」
とカナに声をかけてきた。
「うん、そうだよ♡あたし、カナ♡5ねんせい♡11さい♡」
カナは、わざと幼い感じで甘えるように答えた。

「や、やっぱり、か…。しかし、それにしては、良い腰つきをしてるな?」
彼は、カナの幼い腰尻をガン見しながら、エロいことを言った。
カナはここぞとばかり
「おにいちゃんは、あたしのおしりが好きなの?」
と問いかけた。
この呼びかけ言葉はカナが無意識で発したものだが、それは令和の今に通じるロリコン摘発装置であることはいうまでもない。

「おにい…ッ…!」
彼はごくんと息をのんだ。そして彼は
「好きだーッ!カナちゃんのおしりが、大好きだーッ!!!!!」
とロリコン大絶叫した。

「いいよ♡おにいちゃん♡あたしのおしりをいっぱい、ナメて~~~♡」
小5のカナに、ついに性春が巡ってきた瞬間だった。
高校生の彼は盛り上がる股間のため前かがみになりながら、カナに手を握られ引っ張られ、島のルームの一つに入っていった。
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