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処女捨場所の、林間学校

第2章 タイムスリップした二人

この時に、山本静枝は隣にいる谷川夏海に、相談をして二人で、風呂の戸を開けた。

二人とも初めて履いた草鞋だった。

腰巻きも初体験、200年前に、造られた薪(まき)の風呂を見るのも、初体験、それに、男の背中を流すのも、初体験、

何もかもが、初体験なので、ここで、二人は、ドジをふんでしまった。

慣れない腰巻きが、ほどけてしまい、パンツ一丁に、なってしまった。


ただでさえ、ゆっさ、ゆっさ、揺れている、乳房が、露出していまったのである。

現代でも、巨乳は、若いときはいいけど、中年以降は邪魔になると、ある、Aカップの女子社員が言っていたのを、私は、覚えています。
その子は、本当にAカップでした。Aカップって、ブラジャーなんていらないですよね。口にはしませんでしたけどね。Bカップだって、仰向けになると、小さくなりますよ。男が、巨乳を好きになるのは、本能ではないかな?ところで、これを、読んでいる、あなたは、Aカップですか?
それとも?Bカップなんですか?ええっ?あたいは、Cカップだって?

あくまでも、14歳が、基準ですので、年齢が、オーバーしていたら、対象外になります。

ちょっと大人の携帯小説の定義とは、中学生って意味ですよ。

これは、私が、勝手に決めました。18歳~50歳の女は、これ、大人なんです。

大人の女は、立ち振舞いが、大人で、ないといけません。

自分で、勝手に三味線をひいては、その場をごまかすのは、作者の常套手段です。

日記も書いていますので、お暇だったら、読みに来てください。


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