テキストサイズ

魔術学校の先生になって、五人の見習い魔女を育てる

第2章 魔術学校の先生に抜擢

「こうかな?」
「んぁ♡それ、揉んでない?」
「さすってるだけだけど」
 根本から先に向かってさすっていく。

「ん♡気持ち良くなってきた」
「変な感じ」
「はぁ♡」
 魔女たちがエッチな気分になりました。時間限定で「入れる」が失敗せずに好感度上げられます。(制限時間:一人15分)

「お言葉に甘えて」
 ランドは彼女たちの中に入れた。好感度が3アップ。あと7で顔見知り2に上がります。ちなみに限定イベント「魔女たちのシャワールーム」も解放。魔女たちのレッスン後に「行く」を選ぶと、彼女たちのシャワールームが見られます。(好感度も上がります)

「それは楽しみだな」
 では、彼女たちのレッスンを助けてあげましょう。

「えいっ、えいっ」
 彼女たちが魔法のレッスンをしているみたいだ。胸が揺れている。
「頑張ってるね」
「暑くて疲れるよ」
 汗もかいているようで、前にいるシェリーの服が透けている。
(おっぱいが……)

「汗かいて気持ち悪い」
「シャワー浴びたいな」
「先生はどうする? 行く?」
(キター!)
「行く」
「じゃあ、行きましょう」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ