無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　魔女たちは顔見知りの次のレベルの直前まで来ている。なのに、好感度リミッターが外れたままだ。

「先生♡♡」
　ランドの顔はリンのおっぱいに埋まっている。そろそろ、窒息するのではないか？
「むぐっ」
　ランドは苦しくなってリンのおっぱいを揉んだ。
「ぁん♡」
　しかし、リンはさらに押し付ける。
「むぐっ」
　ランドの力が抜ける。

「きゃあっ、先生！」
「あっ、ごめん」
　ランドは意識を無くしていた。

「ん？」
（顔にあったかいものが……）
「先生、気がついた？」
「なんでおっぱい乗っけてるの？」
「栄養補給にと思って。ひゃぁん♡」
　リンの乳首を舐めると、かわいい声をあげる。
「先生のエッチ♡」

「先生、立って」
　ミナが手を出す。ランドはミナの手を取り起き上がるが、力が強くそのままミナを引っ張ってしまう。倒れたミナはランドに覆い被さるようになり、ズブッとおちんちんが入ってしまう。
「♡♡」

「先生、入ってるよぉ。ぁん♡」
「ミナ」
「先生♡」
　そのまま腰を動かして、ミナの中を擦る。
「先生とエッチしてるよぉ。ぁん♡気持ちいい」
「ミナ。ちゅーちゅー」
「あひぃん♡おっぱい吸ってる」

「ミナ」
「先生、私、いっちゃう」
　ミナの中が締め付けてくる。
「俺も出る」
「出してぇ♡」
「出る！」
「はあぁぁぁああん！」
　ミナの中に射精する。
　リンとミナの好感度アップ。