愛玩物語
第3章 快楽、苦痛
「あぁぁん!はぁぁ!やぁぁぁぁぁあん!」
「ああ、イクぞー」
新城先輩は抜くと私の顔にかけた。
キーンコーンカーンコーン
三限目の始まる前先輩から
『サボって体育館倉庫こい』
朝からやられたのに・・
まだ下半身に違和感が残っていたが写真があるからいかなければ
「先生、具合が悪いので保健室行ってきます」
「本当に顔色が悪いな。大丈夫か、一人で行けるか??」
先生に言うと教室をでた。
葉月が出た後教室では
「水上が新城先輩と?ありえなくね?」
「でも女子が授業出て行くってことはそうじゃない?」
「俺知ってる、あの眼鏡玩具にされてんだって、先輩とは結構話すんだけどある理由があってあいつは俺の言う事なんでも聞くとか言ってたぜ」
「あはは、じゃあ遊ばれてんだ、かわいそー」
小声でそんな会話がされていた。
「ああ、イクぞー」
新城先輩は抜くと私の顔にかけた。
キーンコーンカーンコーン
三限目の始まる前先輩から
『サボって体育館倉庫こい』
朝からやられたのに・・
まだ下半身に違和感が残っていたが写真があるからいかなければ
「先生、具合が悪いので保健室行ってきます」
「本当に顔色が悪いな。大丈夫か、一人で行けるか??」
先生に言うと教室をでた。
葉月が出た後教室では
「水上が新城先輩と?ありえなくね?」
「でも女子が授業出て行くってことはそうじゃない?」
「俺知ってる、あの眼鏡玩具にされてんだって、先輩とは結構話すんだけどある理由があってあいつは俺の言う事なんでも聞くとか言ってたぜ」
「あはは、じゃあ遊ばれてんだ、かわいそー」
小声でそんな会話がされていた。