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愛玩物語

第3章 快楽、苦痛

体育館倉庫は薄暗く私は制服を脱がされマット上に寝かされた。


新城先輩は私の上半身だけ起こし耳を舐めてくる。


「ひぁん!」


「ふふ、ほらほらもっとその声きかせろ」


私のあそこに指を入れてきた。


「あはぁぁん!・・・あああ!」


「ここか?ここが気持ちいいのか?それともここか?」


「ぁぁぁああ!やめてぇぇぇ!」


指を四本に増やしてきた。


「くぅう!あぁぁぁん!」

「まだまだ」


新城先輩は胸をしゃぶりついてくる。


指であそこを攻められ、胸を舐め回される。


「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

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