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愛玩物語

第3章 快楽、苦痛

ガリ


「痛いぃぃぃ!」


乳首を噛まれた痛みで目が覚めた。


「玩具がなんども休むな、さあ続き、続き」


「ああん!ひぁん!はぁぁん!ぁああん!ふぁぁひん!」


時間が長く感じる、長く長く、こんなにも苦痛を感じることは今までなかった。

終わらない地獄が、永久に続くように思えた。


「あぁぁぁぁぁぁぁあ!先輩ぃぃぃぃ!もう無理!!」


「は?玩具が文句言うとは・・・お仕置きだぞ、中出ししてやる」

「ごめんなさぁぁぁぁい!やめえぇぇぇ!」

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