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欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第10章 智也のお姉さん

次の日学校に行くと健一くんが

健一「昨日は中々当たりだったな、裕也の母ちゃん結構いい感じじゃん。」

僕「うん、いい線行けそうだね。公園のトイレとかに放置してみたい。」

健一「お前って結構大人しい顔してSだよな、俺なんて挿れる事しか頭の中に無いけど、お前って服従させたり、強要させた事に苦悩する顔とか見るの好きだろう?」

僕「うん、そうかも、そう言うの興奮する。もしかしてそれって変態?」

健一「そうに決まってるじゃん、俺は尊敬するけど、あっそうだ、今度は姉貴だぜ!それも友達も一緒だって。」

僕「面白そうじゃん、いつ?」

健一「今度の週末だって、そいつの家の両親が法事があるから泊まりで居ないんだって。」

僕「じゃ泊まっていいのかな?」

健一「そいつの姉貴達も泊まりらしいよ。」

僕「じゃ僕達も泊まろうよ。」

話はまとまり、週末その子の家に泊まりに行く事にしました。

週末学校がおわり、一回家に帰り泊まりの用意を取りに帰って健一くんと待ち合わせその子の家に行きました。

智也「よく来てくれたね、上がって。君が優星くんだね。僕は智也だ、宜しく。」

僕「あっ、よろしく。」

智也「君のは大きいんだろう、姉貴に話したら凄く興味持ってさぁ、姉貴の友達にも話したらしく、友達も興味ある見たいだから、泊まりセッティングしろって。そう言う訳なんだ。」

健一「俺も居て大丈夫なのか?」

智也「姉貴達も3人で来るし、健一居なかったら、いきなり僕と優星くんとじゃ話しつながら無いだろう、あと最初は自己紹介無しで第一印象でカップル決めからはじめるからね。一応姉貴達が決めた子優先でね。あと途中何回かカップル変えあるよ。」

健一「いきなりかよ、緊張して心臓がバクバクして来た…。」

僕「何が凄く楽しそうだけど、僕も緊張してきた。」

お姉さんたちは駅で待ち合わせして来るらしく、ゲームでもして待つ事にしましたが、緊張で僕も健一くんも集中出来ずにいて、玄関のドアが「ガチャ!」と開く音がして直ぐに感高い声でお姉さんたちだとわかり、僕も健一くんもドキドキしながらリビングの入り口を見ていると

結衣「お待たせ。」

真琴「キャァァ~、みんな可愛いじゃん。」

朱音「うーん、そこそこイケメンじゃん。」

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