テキストサイズ

欲求不満の巨乳ママは息子の大きなモノの言いなり♡

第10章 智也のお姉さん

結衣「じゃみんな並んで、私の方から1番、2番、3番ね。男の子も同じね、渡した紙に名前と気に入った子の番かいてね。」

真琴「どの子にしょうか迷っちゃう…朱音決めた?」

朱音「私は決まっているよ。」

真琴「だれ、だれ!」

朱音「内緒だよ。」

真琴「ケチ…決~めたっ!」

結衣「じゃ回収するね、なるほどね~、じゃ発表するね。朱音は1番、真琴は2番、で私が3番、綺麗に別れたね。で男の子が、1番の智也が朱音、」

朱音「ヤッタァ~両思いじゃん。」

結衣「2番の健一くんが私、残念だったねー、で最後が3番の優星くんが真琴!」

真琴「朱音だけかぁ、でもこれからだからね、健一くん私でも良い?」

健一「もちろんです…。」

真琴「緊張しちゃってるの?可愛い♡」

結衣「貴方が優星くんだよね、楽しみだわ。智也の姉の結衣よ、よろしくね。」

僕「はぃ…よろしくお願いします。」

とりあえず2人一組になって座り

真琴「ねぇ、どの子がデカイのよ。」

結衣「優星くんよね。」

僕「多分そうです。」

真琴「結衣は知ってて優星くん選んだなぁ、ズルィ~。」

結衣「朱音は最初から弟狙いだし、真琴は健一くんがいいって言うから、私は優星くんにしたんだから、問題は無いわよねぇ~優星くん♡」

僕「うん。」

真琴「私には健一居るからいいもん、って言ってもさぁ、やっぱ見たいじゃん、ここでお披露目してよ♡」

結衣「ダメェ~、今は私のモノだから、私がじっくり味見してからね♡、朱音はもうイチャイチャしてぇ。」

朱音「だって…可愛いんだもん♡、これから智也の部屋見せて貰うの。」

結衣「なら、優星くんも私の部屋見たいわよねー。」

僕「あっ、見てみたいです。」

真琴「ズルイょ~2人共部屋に連れ込んじゃって、私もベッドがいい。」

結衣「その言い方だとヤリに行く見たいじゃん。真琴達はママ達の部屋でも見に行けば。」

各自飲み物を持って、各々の部屋に入って行き、僕は女性の部屋に入るのは初めてで、中に入るとピンクのカーテンにピンクのベッドカバーで、女の子の部屋って感じで、何か凄く良い匂いがしました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ