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先生のおたのしみ

第8章 幸村那奈

保健室に水音が響く。


俺の精液が入っているのは気持ち悪いが、掻き出すようにピストンしまくる。


那奈が嬉しそうに声を上げる。


「あんっ、きもちぃっ!先生のおちんちんっ、きもちぃっ!」
「はぁはぁっ、はぁはぁっ……」


グチュグチュ
グチュグチュ!


犬のように那奈の尻を掴みながら突きまくる。


「や、んっ、先生っ!」
「はぁはぁはぁはぁ!那奈ぁ!もう1回射すぞ!中出ししてやる」
「あっあっ、先生っ、あんっダメ!先生ぃっ!」


ピタリと腰の動きを止める。


「あっあ……先生っ、中出しダメぇ……熱いの、また……ドクドク……」
「はぁ……はぁ……」









「すっかり遅くなっちゃったなぁ」
「先生、あれからまた1回するなんてエッチすぎ……」


服を直す那奈。
俺もティッシュで色んな液を拭き取っている。


「那奈もすっかりエッチになったなー」
「だって、気持ちよくて……」
「俺も気持ちよかったよ、那奈の体、最高だったよ」
「……また保健室に来てもいいですか?」
「もちろんいいよ」


嬉しそうに微笑む那奈。


「気を付けて帰れよ」
「はい」


那奈が帰っていく。


「ふぅ、さすがに疲れたな」


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