テキストサイズ

戻った

第1章 戻

「あぁ...///ああぁ....///」


ガチャ


『カルマくん連れてきちゃった。』


【なにこの巨根!ちょーでけー!あームラムラしてきた、、、】


「外して、、、」


『無理。せんせーの、おちんちん、もっときもちよくさせるために、お薬のも?』


【ちょっと甘ったるいかもね、はい、あーん】


「o(T□T)o」


『足も固定しようか。』


ガチャガチャ


「はぁ....////はぁ..///あちゅい.....♡♡」


【あーおちんぽひくひくしてる。あれ?アナルもひくひくしてるね、、、さわってほしいの?】


『ローションつけようねー。(これも媚薬入り♡)』


「はぁん!あっ...///ぃゃぁっ....♡♡」


【乳首だよ?まだ】


「あぁっ....♡♡♡♡あぁぁぁ!限界....♡♡♡イクッ..♡♡イグッ..///イクイクイクイクイク...♡♡♡♡♡♡ひゃぁん...♡♡♡」


『はい、止めるよー?』


【寸止めきもちぃ?絶対イかせねぇから。】


「ふぅふぅふぅ」


カルマくんはひたすら乳首を攻める。


「あぁん!かるまくん....やめ..はぁはぁ...あっ!」
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ