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大人の俺と子どもの私

第4章 初めてのお仕置き



スースーする感覚に恐怖がMAXになる。



「俺言わなかったけー?

なんかあったら呼んでねって。」



「ごぇんなざいぃぃ!!」


ペシンッ!!!


「い゛だぁぁあい゛!!!!」



まだ小さなお尻に秋ちゃんの右手が落ちる。



「ごめんなさいじゃなくて聞いてんだけど。

答えろ。」



ペシンッ!!!



「う゛わぁぁぁあ!!」



ペシンッ!!!



「やめでぇぇぇ!!」



ペシンッ!!!



「ちゃんと答えるまで叩くからな。」


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