大人の俺と子どもの私
第4章 初めてのお仕置き
「や…だ…なんで…」
「お仕置きするから。」
「……やだ…。…ごめんなさい…。」
お仕置きって言葉にズボンをぎゅっと握りしめ、目には涙が浮かんでる。
「やだじゃなくて。
約束守れてないのは誰?」
そう言いながらベッドに腰掛けると、下に座ってる紗南の腕を引っ張り自分の膝の上に寝かせた。
「やだやだやだ!!
ごめんなさいぃーー!!!」
途端に恐怖を感じたのか足をバタつかせ逃げようとする。
そんな紗南に動じず、暴れてる紗南の腰を掴んでそのままズボンと可愛らしいパンツを脱がした。
「い゛ぃや゛ぁた゛ぁぁぁぁー!!!!
ごめんなざいぃぃ!!!」