テキストサイズ

王様げーむ

第6章 起床

俺は徐々に揉むスピードを速めていき、キュっと乳首をつまんだ。



すると、「っぁ」っという吐息が詩菜の口から漏れた。


俺はそれを聞いた途端、完璧に負けを認め、ベッドの上にのり詩菜にまたがった。



胸だけで終わりにする、と心の中で決め詩菜のピンク色に染まった乳首をペロっと舐めた。



「…ん…ふん……」


昨日翔也が胸を揉んでいた時よりも、断然エロい声と顔をしている詩菜は、とても可愛かった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ