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王様げーむ

第6章 起床

「…いいの…?」


そう聞けば、コクっと頷いて、詩菜は強く握っていた手を放した。


それを合図に俺は1度手を放して詩菜の胸を見る。


突起している詩菜の乳首は綺麗にピンク色になっていた。


「…っく…」


俺は欲望に負け、そっと詩菜の胸に触れた。


少し乳首に触れただけでビクっと揺れる詩菜は今までに見たこともないくらいエロい顔をしていた。

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