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王様げーむ

第7章 早朝オナニー

私はその欲望に勝ち抜くことができず、そろりと布団の上に上がった。


大きくて重い布団から解放された体は、とても動きやすくなる。


昨日のまんまで全裸だったけれど夏のこの時期にとっては、ちょうどいいくらいだった。



そして、私は足を大きく開いて、こんな朝から……











オナニーを始めた。

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