テキストサイズ

王様げーむ

第8章 目撃現場

乳首までそっと舐めあげると、詩菜は綺麗にしてあげてるにもかかわらず、声を漏らしまたマンコからぬるぬると愛液を出してきた。




朝日に反射した愛液はキラキラしていて、俺は少し興奮して詩菜の乳首を甘く噛みつくように舐めまくった。



「ぁはっ…ぅっ…ぁん…っ」



詩菜は小さく喘ぎ声を出す。




そして俺は胸から離れ、少し詩菜の足を開いた。




その間に顔をうずめると、愛液独特の少ししょっぱいようなにおいがした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ