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王様げーむ

第8章 目撃現場

「ティッシュじゃなくて舐めて」




うるうるした目で俺に訴えてきた詩菜




「じゃあ、分かったから約束守れよ」



「うん」




そう言って俺は、ティッシュをゴミ箱に投げ捨ててまずは詩菜のお腹に垂れていた愛液をそっと舐めた。



それからだんだんと上にあげて、きっと濡れた手で触ったのか胸も愛液まみれになっていてから俺はそっと舐めた。

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