無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

有紗が腰を振り2人して感じているので面白くありません。
思いきりオマンコを吸わせました。
それぞれの喘ぎ声が木霊するリビングで、堪らず先にイったのは奥さまです。




「どうして先にイクの？私とセックスしてるのに有紗にされてイったの？」




「ハァハァ……ごめんなさい、有紗ちゃんが上手だから…っ」




まだ余韻でイってる。
「ママごめんね」とディルドを抜いた有紗が私の後ろに回ってきて羽交い締めにするの。
足もM字に開いたままオマンコをヒクヒクさせて奥さまに曝け出している。




「理恵ちゃん、ほら、ずっと欲しかったママのオマンコに挿れてあげて？」




あぁ………ダメ、有紗に言われただけで愛液が更に溢れちゃう。
お尻にまで垂れてきた。
汚れないようにロングスカートも脱がしてくれる。
双頭ディルドを前にして正常位で奥さまの足がソファーに乗ってきた。
愛液を掬うように、塗りたくって、焦らして。




「はぁ……お願い、早く……奥まで挿れて」




結合部を覗きながら急かしてしまう。
奥さまの口角が上がりディルドの先でクリトリスを力強く弄ってくる。
下腹部に力が入り下唇を甘噛みして耐える。




「違うでしょ、もっと」




試されてる………スマホ向けられこんな姿撮られて優越感？
情けないほどに欲しがる私を撮りたいんでしょう？
涎垂らして震えながら、行ったり来たりする快楽に耐えきれなくなるサマが見たいのよね。




「挿れて………挿れてよぉ……！」




早く、有紗が死ぬほど感じてた同じ快楽を私にも与えて。
上手に腰振りしてよ。
女のイかせ方熟知してるんでしょ？




「娘の前で恥ずかしいわね？こんなド淫乱な女だとは思わなかったわ、今のあなた、すっごく良い顔してる、覚悟してね？今からあなたのオマンコぶっ壊すから」




語尾が小さくて聞き取る前に双頭ディルドでGスポットに当たるよう挿れてきて反り返る。
羽交い締めしていた有紗が下腹部を押さえるようにしてきたから余計に逃げ場がなくポルチオに達した。




「あぁっ……あんっ……あっあっあっ……ダメ、すぐイっちゃう…っ」




後ろから有紗が私の乳首を湿らせた指先で弄り、奥さまも親指でクリトリスを弄ってきました。