テキストサイズ

狂愛の巣窟〜crossing of love〜

第4章 【止まらない欲情に乱れて…】






お義父さまが仰向けになられたので背面のまま騎乗位へ。
一颯くんからはイマラチオされ、両手は亨さんとお義兄さまを手コキします。
これ以上ない至福です。
佐倉家で4Pしているなんて。




「十和子、よく締まっとるぞ、良いケツもしてる」




お尻を撫でてはスパンキングしてくださるのでその度に締まる。
一颯くんからのイマラチオから解放され、交互にフェラチオしていく。




「十和子、どのチンポが好きなんだ?」




亨さんから意地悪な質問です。
目線を上げると動画を撮ってらっしゃいました。
フェラチオしていた亨さんの肉棒を離し答えます。




「ハァハァ……亨さんです」




「そんなこと言って、親父のチンポでイキまくってるじゃないか、兄貴や一颯のも美味しそうにしゃぶってる」




「んんっ……ごめんなさい」




「十和子はこの奥のグリグリしたところが好きなんだよな?」とお義父さまが奥深く肉棒を充てがう。




「んあぁっ…!あんっ…ダメ、そこはダメっ………あんっ…イクっ…」




「ほら、またイった、俺のチンポが一番好きだなんて嘘だね」って再び咥えさせて「本当、有能なオマンコだよ」と喉奥まで挿れられた。
許した訳じゃないけど許された気がした。
この瞬間だけは皆のオマンコで良いんだと。




僅かに痙攣しながら3人の肉棒を交互にしゃぶる。
「親父、代わってくれ」とお義兄さまが催促している。
ソファーに座ったお義兄さまの上に背面で乗り深く射し込む。




「あぁっ…………」




お義父さまと感度が違って危うく挿れただけでイキそうになる。
「まだそんなに締め付けないで」と腰を持たれるもピストンされればひとたまりもない。
今度はお義父さまのを咥えます。
一番デカくて太い。
オマンコが壊れそうになる。
だから本当は一番好き。
この肉棒が亨さんのだったら良いのに…と願うほど。




「自分のマン汁はどうだ?」




「ハァハァ……美味しいです」




「十和子のマン汁は甘いからな、いくらでも勃つよ」




手コキされている一颯くんが我慢出来ずに「俺のも舐めて」と頬に亀頭を擦り付けてくる。
仕方なくしゃぶってあげると舌の動きに可愛い声を上げるの。








ストーリーメニュー

TOPTOPへ