高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?
第3章 マコトくん
そんな日が続き、私は彼から触られる快感をいつも心待ちにしていた。
休みの日、学校へ忘れ物を取りに行った帰りの電車で彼と会った。
いつもとは違う日に会えたことに驚きつつ彼に触れられる事を期待してたら、彼から話しかけられた。
「休みなのに珍しいね。
この後暇なら一緒においで。」
私は俯きつつも頷いた。
彼は手を繋いできて、いつも彼が降りる駅で一緒に降りる。
そのまま、マンションの一室まで案内された。
「今年の春から隣の市から出て来て一人暮らししてるの。
ここ俺の家ね。」
私は部屋を見渡した。
シンプルで清潔感が感じられる部屋。
「凄く綺麗な部屋だね」
「ありがとう。
ずっと可愛いなと思ってたんだよね。
名前なんていうの?いくつ?」
「モモ。高一。
お兄さんは?」
「俺はマコト。
18で大一だよ。」
そう言いながら軽く抱きしめてきた。
「はぁぁぁぁ。可愛い〜。
電車でずっと可愛いと思ってて我慢できなくて触っちゃった。
ごめんね?」
顔を覗き込まれながら言われる。
私は首を振り
「ううん。
私もカッコいいって思ってたの。
だから驚いたけどずっとドキドキしてた」
そういうと、マコト君は微笑みながら私に軽くキスした。
「ありがとう。
好きだよ。俺と付き合お?」
そう言いながらキスを浴びせられた。
最初は軽いキスからどんどん深いキスになる。
「ふぁ、うん‥付き合う‥
マコトくん好きぃ‥」
その後暫くキスをした後、手を繋いだままお互いの事を話した。
その日はそれ以上何もする事なくマコトくんと別れた。
別れ際に
「またいつでもおいで。
デートもたくさんしようね。」
と言われエッチのない異性との2人きりの状況に私はドキドキが止まらなかった。
休みの日、学校へ忘れ物を取りに行った帰りの電車で彼と会った。
いつもとは違う日に会えたことに驚きつつ彼に触れられる事を期待してたら、彼から話しかけられた。
「休みなのに珍しいね。
この後暇なら一緒においで。」
私は俯きつつも頷いた。
彼は手を繋いできて、いつも彼が降りる駅で一緒に降りる。
そのまま、マンションの一室まで案内された。
「今年の春から隣の市から出て来て一人暮らししてるの。
ここ俺の家ね。」
私は部屋を見渡した。
シンプルで清潔感が感じられる部屋。
「凄く綺麗な部屋だね」
「ありがとう。
ずっと可愛いなと思ってたんだよね。
名前なんていうの?いくつ?」
「モモ。高一。
お兄さんは?」
「俺はマコト。
18で大一だよ。」
そう言いながら軽く抱きしめてきた。
「はぁぁぁぁ。可愛い〜。
電車でずっと可愛いと思ってて我慢できなくて触っちゃった。
ごめんね?」
顔を覗き込まれながら言われる。
私は首を振り
「ううん。
私もカッコいいって思ってたの。
だから驚いたけどずっとドキドキしてた」
そういうと、マコト君は微笑みながら私に軽くキスした。
「ありがとう。
好きだよ。俺と付き合お?」
そう言いながらキスを浴びせられた。
最初は軽いキスからどんどん深いキスになる。
「ふぁ、うん‥付き合う‥
マコトくん好きぃ‥」
その後暫くキスをした後、手を繋いだままお互いの事を話した。
その日はそれ以上何もする事なくマコトくんと別れた。
別れ際に
「またいつでもおいで。
デートもたくさんしようね。」
と言われエッチのない異性との2人きりの状況に私はドキドキが止まらなかった。