高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?
第4章 サトル先生とおでかけ
テストも終わり、テスト結果をサトル先生に見せていた。
成績も先生の授業のおかげが上がっていたので、今日の授業はなくなり後日ご褒美で水族館へ連れて行ってくれる約束をした。
待ち合わせの駅へ着いたら、先生はすでに到着していた。
「サトル先生!お待たせしました。」
「大丈夫だよ。俺も今きた所だから。」
そう言いながら手に紙袋を渡してきた。
「これご褒美のプレゼントだよ。
トイレでつけておいで。」
先生からのプレゼント始めてだなぁ
なんだろ?ヘアアクセとかかなぁ?
トイレへ行き中身を確認したら‥
え‥
これって大人のおもちゃじゃ‥?
慌てて先生にLINEしたら
〝説明書の通りに付けておいで。
ご褒美たくさんあげるよ〟
ビックリしつつも、今まで知らない快感に期待しているわたしのソコはすでに濡れ始めていて、オモチャをすんなり受け入れた。
中に入る部分とクリに当たる部分があるおもちゃ。
クリには当てた瞬間吸い付いているような感覚があり、それだけで私は感じ始めた。
おもちゃを付けて、先生のところへ戻る。
「ちゃんと付けれた?」
その問いに反発したくなり
「知らないっ」
とソッポを向いた瞬間、おもちゃが動き出した。
Gスポットに的確に当たり、クリは舐められているような感覚。
「はっ‥あぁぁん」
私は足を窄めた。
「いい子だね。ちゃんと付けれてる。
今日はお出かけしながらずっと気持ちよくしてあげるよ。」
そう言うとおもちゃの動きが止まった。
その後、電車の中で何度も動いたり止まったりする。
スカートじゃなくパンツを履いてくるべきだった。
いつエッチな液が溢れ出すかわからない。
足をモジモジさせながら、先生を見つめた。
「まだご褒美足りないでしょ?
そんなエッチな目で見つめたら、いぢわるしたくなるよ」
そう言いながら先生に支えられて、水族館のある駅に着いた。
先生と水族館までの道のりを歩く。
途中先生がおもちゃのスイッチを入れ、その度に快感が走る。
でも‥行く前にすぐスイッチを切られる。
このままじゃ、おかしくなっちゃう‥
先生の腕に抱きつき
「先生‥お願い。
エッチしよぉ」
「う〜ん。
水族館回ってからホテル行こうと思ってたのに、エッチなモモちゃんは我慢できないの?」
先生は私の肩を抱き、水族館とは違う方向へと連れて行かれた。
成績も先生の授業のおかげが上がっていたので、今日の授業はなくなり後日ご褒美で水族館へ連れて行ってくれる約束をした。
待ち合わせの駅へ着いたら、先生はすでに到着していた。
「サトル先生!お待たせしました。」
「大丈夫だよ。俺も今きた所だから。」
そう言いながら手に紙袋を渡してきた。
「これご褒美のプレゼントだよ。
トイレでつけておいで。」
先生からのプレゼント始めてだなぁ
なんだろ?ヘアアクセとかかなぁ?
トイレへ行き中身を確認したら‥
え‥
これって大人のおもちゃじゃ‥?
慌てて先生にLINEしたら
〝説明書の通りに付けておいで。
ご褒美たくさんあげるよ〟
ビックリしつつも、今まで知らない快感に期待しているわたしのソコはすでに濡れ始めていて、オモチャをすんなり受け入れた。
中に入る部分とクリに当たる部分があるおもちゃ。
クリには当てた瞬間吸い付いているような感覚があり、それだけで私は感じ始めた。
おもちゃを付けて、先生のところへ戻る。
「ちゃんと付けれた?」
その問いに反発したくなり
「知らないっ」
とソッポを向いた瞬間、おもちゃが動き出した。
Gスポットに的確に当たり、クリは舐められているような感覚。
「はっ‥あぁぁん」
私は足を窄めた。
「いい子だね。ちゃんと付けれてる。
今日はお出かけしながらずっと気持ちよくしてあげるよ。」
そう言うとおもちゃの動きが止まった。
その後、電車の中で何度も動いたり止まったりする。
スカートじゃなくパンツを履いてくるべきだった。
いつエッチな液が溢れ出すかわからない。
足をモジモジさせながら、先生を見つめた。
「まだご褒美足りないでしょ?
そんなエッチな目で見つめたら、いぢわるしたくなるよ」
そう言いながら先生に支えられて、水族館のある駅に着いた。
先生と水族館までの道のりを歩く。
途中先生がおもちゃのスイッチを入れ、その度に快感が走る。
でも‥行く前にすぐスイッチを切られる。
このままじゃ、おかしくなっちゃう‥
先生の腕に抱きつき
「先生‥お願い。
エッチしよぉ」
「う〜ん。
水族館回ってからホテル行こうと思ってたのに、エッチなモモちゃんは我慢できないの?」
先生は私の肩を抱き、水族館とは違う方向へと連れて行かれた。