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高校生だけど複数の人とエッチしていいですか?

第4章 サトル先生とおでかけ

暫く歩くと県内では有名なホテルの前についた。
「今日はご褒美だからここ取ったんだよね。
もうチェックインも出来るしいこうか」

なかに入り先生は慣れた手つきでチェックインを済ませた。

案内された部屋は、オーシャンビューの部屋。
私はキラキラ光る景色に息を呑んだ瞬間‥
サトル先生からの激しいキスが降り注いだ。

「ふわっ‥あぁん‥せんせっっっ」

先生は私を強く抱きしめまたオモチャのスイッチを入れた‥

不規則な動きに私の身体は震える。

「んっっっ‥」

器用に服を脱がされベッドへと押し倒される。
唇から首へキス

「あぁん‥せんせっっ‥首をダメェ」

「ずっとご褒美あげてたから身体中敏感だね。
もっと感じて」

そういい先生は私のオッパイを揉み始めた

「‥ふゎっ‥あん‥あぁん‥」

先生が激しく揉みしだく。
乳首を触ってほしい感覚と一緒にもっと激しいご褒美が欲しい感覚に襲われる。

「モモちゃん。どうしたの?
腰が凄く動いてるよ?エッチな蜜も沢山出てとろけちゃってるね。これからどうしたい??」

「サトル先生‥
モモの乳首ペロペロして触ってぇ
ここには先生の欲しいのぉ‥」

「やぁぁぁぁん‥」

先生は私から激しくオモチャを抜いたかと思うと、先生のオチンチンが中に入ってきて、前後に動き出した。
 「ヌルヌルして中も熱いね。
締め付けも凄いしそんなに欲しかったんだ」

「はぁぁん‥だって‥せんせっがぁぁ」

そう言いながら私は果ててしまった。
だけどサトル先生の腰は止まらない‥

「あん‥せんせぇダメェ‥
イッたばかりなのに、わたしっ‥
ふわぁ‥あぁん‥やぁぁん‥」

先生の腰は私がイキそうになると止まったり、円を描く様に動かして違う快感を与えてた。

「上においで」

騎乗位の体制となり下から突かれる。

「‥っっっ」

先生は私の乳首を捏ねながら
「自分のいい様に動いてごらん」

そう言われて私は気持ち良いところに当たるよう腰を動かしたい。
自分で動いてるからか的確に気持ち良い所に当たり、腰の動きの激しさが増す。

「モモちゃん‥激しく動きすぎたよ。
俺がイキそうになるよ‥」

「せんせっ
私もイッちゃうよ‥一緒にイッてぇぇ‥」

そう言うと先生はわたしのお尻を掴み激しく突き上げてきた

「あぁぁん‥もぅイクぅぅ」 
 そして私は先生と一緒に果てた

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