無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

メルの意識が一瞬途絶えた‥

目を開きうっとりとした表情で首に手を回して来た

「もっと激しくして？」

そういうと自分で腰を振り出す

「あぁん‥ユーリ‥ユーリ‥」

メルの香りが強くなる‥

これは‥ヤバいな‥

以前何かで読んだ事がある‥
蜜花は何かのスイッチが入った時快感に忠実になると‥

今のメルはどうやら、その状態のようだ‥

「はぁ‥メル‥メル‥
気持ちいいよ‥」

メルの中は強く締め付けているが、ヌルヌルと蜜を垂らすせいか、滑りが良く俺の動きが止まらなくなる‥

「あぁん‥ユーリもっとしてぇ
メルのことやらしい子にしてぇ‥」

メルのクリと乳首を弄りながら突き上げる‥

「あぁん‥ユーリ‥きもち‥いぃ‥
溶けちゃいそうだよぉ‥」

メルはトロトロになったそこに手を添えながら割れ目を更に開く‥

「メルはやらしい子だね‥
もっと気持ちよくしてあげる‥」

「あっ‥あぁん‥あっあっあっ‥」

メルの声は止まらず、蜜はドンドン溢れる‥

ピチャピチャチュチュ

メルの乳首を吸う‥

メルの香りが強まり甘い味がする‥

これも蜜花の特性か‥

これはヤバいな‥

体勢を変えメルを上に乗せる

「やぁぁぁぁぁん‥」

「メル‥好きなように動いてごらん‥」

「やっ‥はっ‥あぁん‥
すっごく深いよぉ‥」

メルの一番深い所まで入っているらしく、メルの身体はプルプル震えてる

初めてで動くのは無理か‥？

そう思いメルの腰に手をかけたその時

「あっあっあっ‥」

メルの腰が動き出した‥

慣れない不規則な動きで自身を刺激する‥

「あぁん‥気持ちいいの‥
気持ちいいのぉ‥」

メルの顔は完全に蕩けきり、快感のままに腰を動かしている‥

蕩けきって表情にたまらず、メルの腰を掴み激しく突き上げた

「あぁん‥」

メルが激しく喘ぎイク‥

でも止まらない‥

メルはイキッぱなしのまま動かす

「あっ‥あっ‥あっ‥」

メルの可愛い喘ぎ声を聞きながら締め付けられる‥

これはクセになるな‥

そう思いながら、メルの中でオレも果てた