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薬剤師と薬草師

第3章 薬剤師のお客さん

顔を上げるとユーリが立っていた。

タツミさんを押し退け私を抱き上げる。

「タツミ‥なんのつもりだ?」

今まで見た事ない鋭い瞳でタツミさんを睨みつけた。

「いやぁ‥
蜜花を一度は味見してみたくてね。
悪かったよ。
所で頼んでたやつは?」

ユーリはタツミさんに小瓶を投げつけ

「帰れ
しばらく来るな」

といい私をお屋敷に連れて帰った。



「っあっ‥ユーリ‥」

「メル‥ここはアイツに触られたの?
こんなに濡らしてどれだけ感じてたの?」

ユーリがわたしの身体を弄る

「っあ‥ラムネ食べてからおかしいの‥」

ユーリがはっとしたような表情になり

「メル‥それはアイツにいつも売ってる媚薬だよ。
即効性あるやつだから、こんなになったんだね」

グチャグチャグチャ‥

ユーリの指が入り中を蕩けさせられる‥

片方の手は乳首を摘みコリコリと弄る‥

「あぁん‥気持ちいいのぉ‥
もっとユーリを感じたいよぉ‥」

身体をビクつかせながらおねだりをする‥

「まだダメだよ。
あいつに触られたところ全部綺麗にしないとね‥」

ユーリは石鹸を泡立て私の身体を洗う

ヌルヌルして滑りが良くなった身体を、ユーリの手が優しくて撫ぜる

「ひゃっ‥あぁ‥ダメ‥おかしくなるぅ‥」

身体がビクつき私は軽くイッてしまった‥

「俺はメルの身体綺麗にしているだけだよ。
こんなに感じるなんて可愛いね」

「やっ‥あん‥ハァハァハァ‥」

ユーリに身体を流され、ベッドルームへ向かった‥



ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

「やぁ‥アンアンアン‥」

ユーリがさっきからずっとクリを舐めてくる‥

「はぁ‥ゆ‥りぃ
ココがヒクヒクするの‥
ココも気持ちよくして‥」

足を広げアソコを気持ちよくしてくれるようおねだりする。

その時‥

ユーリのオチンチンがあてがわれ、私の中は入ってきた‥

「やっ‥あぁぁぁぁぁん‥」

初めてユーリが入ってきた快感に身体がビクつきお腹の中がキュンキュンする‥

「っ‥やっぱりキツイな‥
あんまりしめちゃダメだよ」

ユーリがゆっくりと動く‥

「やっ‥あん‥あぁ‥」

中でユーリが擦れる感覚に腰が自然と動く‥

「やっあん‥ユーリ‥気持ちいいよぉ‥」

ユーリの動きにドンドン意識が追いやられいつの間にか私は意識を失っていた‥

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