無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふわっ‥やっ‥あぁん」

メルの成長していない胸とクリトリス‥

身体は子供なのに反応はしっかりと大人だな‥

そう思いながら、俺はメルのクリを捏ねながら乳首をを舐める

ペチャペチャペチャペチャ‥

「あぁ‥あ‥はぁん‥」

メルの瞳をウルウルとさせ快感に身をよだねてる

「可愛い‥メル‥可愛いよ。
もっと感じてる姿見せて‥」

「やぁん‥ユーリもぅ私っ‥はっあぁん‥
またおかしくなっちゃう‥」

そう言うとメルは果てた‥

「あっ‥あぁん‥」

身体をヒクつかせ腰を動かしてる‥
随分気持ちよくなってるな‥

メルの入り口に指を這わせる

「まだメルのココは狭いね‥
今日は指を少し入れてみよう
痛くないようにクリを舐めながらするよ」

「えっ‥
やっ‥ダメェ‥」

メルの言葉を聞かずメルのクリに舌を這わせる

ペロペロクチュクチュクチュ‥

「あっあっあぁん」

ゆっくりと指を入れていく‥
凄く狭いが、グッショリと濡れたソコはヒクヒク俺のゆびを飲み込んでいく‥

グチャグチャグチャグチャグチャグチャ‥
クチュクチュクチュ‥

「はっぁん‥やぁ‥お腹の中変だよ‥
キュンキュンするぅ‥
クリも舐められてビクビクなっちゃうよぉ
もぅダメェ‥」

メルの手が俺の頭を抑える

言葉とは裏腹に快感を求めているようで、俺はさらに激しく舐めた‥

「あん‥あん‥もぅダメだよぉ‥」

メルの腰が揺れる

「メル‥嫌って言いながら、ここは俺の指食べて離さないよ‥
ずっとヒクヒクして強く締め付けてるよ」

「やぁ、そんな身体が勝手にっあぁん‥」

メルのクリを激しく吸い上げた事でメルはまたイッたようだ

「ハァハァハァ‥」

息を切らしながらも身体をビクつかせるメルが愛おしくて仕方ない。

メルの足を開きメルのソコの俺のモノを這わせる‥
今はまだ入れない‥

「やっ‥それ恥ずかしい‥」

「メル‥お互いの大切な所を擦り合わせるの気持ちいいでしょ」

「はっん‥うん‥気持ちいい所に当たって‥
ユーリのオチンチン擦れて気持ちいいよぉ」

メルの腰も自然と動く

グチャグチャに濡れて熱くなったメルのナカへ入りたい欲望を堪えてメルの足をとじる‥

熱くなったソコが締まり俺の動きも激しさを増す‥

「はぁぁぁん‥」

メルがガクガクと震えたのを確認してオレも果てた