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「ユーリは悪くないよ。
私の身体がこんなんだから‥
私が悪いの‥」

そう言った時ユーリの唇が私の唇を塞いだ

「違うよ。
一番悪いのはアイツだ‥
それにアイツにメルが触られていると思うと許せなかった。
俺のモノにしてしまいたいという感情が抑えられない‥」

「私も‥私も触れられるならユーリがいい‥
ユーリのモノになりたい‥
私ユーリの事あった時すでに好きになってた！」

気が付いたらユーリに告げていた‥
拒絶されるのが怖い‥
目に涙がたまり身体が震える‥

ユーリはまた優しくキスをしてきた。

「メル‥俺もだよ。
愛してる。」

そう言うとユーリは私に覆いかぶさり、さっきとはちがう深く熱いキスをしてきた。

舌が口の中に入り、歯茎の裏や舌の筋を舐めていく‥
私の舌を吸い甘噛みをする

「ふっ‥はぁ‥」

唇がが離れた時、吐息が漏れる。

ユーリの唇が頸筋を舐め舌に降りてくる。
パジャマを捲し上げられ、胸を優しく触れてきた

「ふっ‥ん‥」

変な感覚に襲われ私の身体は震える。
ユーリの唇がオッパイに落ちてきて優しく乳首を舐め始めた

「はっ‥あぁ‥」

今まで出したことのないような声を出してしまい、私は慌てて口を塞いだ‥

「メル‥もっと声聞かせて‥
メルの声可愛くてもっと聞きたい」

そう言うとまた私のオッパイを舐め始めた。

ペロペロクチュクチュクチュ

「さっきの奴はここ触ったの？」

私は頷く‥

「じゃあ念入りに舐めないとね
アイツの感覚忘れて‥」

チュチュクチュクチュクチュ‥

念入りに私の乳首を交互に舐めたり吸ったりされる

「あん‥ユーリ‥ユーリッッッッ」

身体に電気が走る‥
アソコがムズムズする‥

「ハァハァハァ‥ユーリもぅダメェ‥
お股が変なの。もぅやめて‥」

「メル‥お股が変なのは悪いことじゃないよ‥
メルが俺を感じてるんだよ。
もっと感じさせてあげるから、身を任せて‥」

そう言うとユーリの指先が下の方へと伸びた。

「凄くグチャグチャになってるね。
はじめて？」

私はさっきとは違う激しい感覚にうなずく。

「メルが俺に感じてる証拠だよ。もっと感じて」

そう言い、触れた所にまた電流が走る‥

「あぁん‥やぁぁぁ‥」

「ここはクリトリスって言うんだ。
初めてかな？
女の子が特に感じる場所だよ」

そう言いながらこねくり回す