薬剤師と薬草師
第3章 薬剤師のお客さん
ユーリと初めてやらしぃ事をしてから1ヶ月ほどたった。
あれからユーリはスキあらばやらしぃ事をしてくる。
「やっ‥あん‥ダメだょぉ‥
朝からしたら動けなくなっちゃう‥」
ユーリは乳首に吸い付きながら
「メルが可愛いのがいけないんだよ。
朝から胸をはだけてたら、食べたくなっちゃうよ‥」
チュクチュク‥
部屋にやらしぃ音が響く‥
「おっはよー!!!!!
ユーリ!!
注文頂いた品持ってきたぞ!!」
無駄に元気よく明るい声と共に寝室の扉が開いた。
「きゃっ‥」
私は布団に潜ると
「あー!すまん!
お取り込み中だったか。
客間で待ってるから、早く済ませてこいよ」
そう言うと客人は扉を閉めて出ていった。
「ユーリ‥今の人誰?」
「前にメルの部屋の家具や道具を頼んでた商人。
ったく、来る時は連絡してしろといつも言ってるのに‥」
そうブツブツ言いながら、ユーリは身支度をし部屋を出ていった。
商人って事はお客さんだよね。
お茶を出さなきゃ。
ベッドから出て私も身支度をしキッチンへと向かった。
お茶を入れ、昨日作ったクッキーをお皿に並べて客間へ運ぶ。
「お前が家にまで上げてヤッてるとこなんて初めてみたよ。」
ユーリの綺麗な髪をなぜながら囁いてる‥
私は驚きと共に怒鳴ってた。
「ちょっと!ユーリは私のなんだから触らないで!」
お盆をテーブルに置きユーリに抱き付く。
「へ?これってさっきの子??
子供?
お前いつの間にロリコンになったわけ???
今までこぅ、ボン!キュッ!ボン!
って感じの姉ちゃんばかり相手してただろ?」
私はムカつき客人を蹴っていた。
「失礼ね!私は18よ!
成人してるんだから!!」
ユーリは私を抱き上げ膝に座らせた。
「メル落ち着いて‥
コイツはタツミと言って、いつもこんな感じのやつなんだよ。
相手にするだけ無駄だから、無視しとけ」
そう言いながら私の背中をさする。
「いやぁ、メルちゃんっていうの?
ごめんね。あまりに幼くみえたからつい」
ウインクしながら謝られる‥
私はイライラし
「薬草の様子見てくる!!」
そう言い残し部屋を後にした。
あれからユーリはスキあらばやらしぃ事をしてくる。
「やっ‥あん‥ダメだょぉ‥
朝からしたら動けなくなっちゃう‥」
ユーリは乳首に吸い付きながら
「メルが可愛いのがいけないんだよ。
朝から胸をはだけてたら、食べたくなっちゃうよ‥」
チュクチュク‥
部屋にやらしぃ音が響く‥
「おっはよー!!!!!
ユーリ!!
注文頂いた品持ってきたぞ!!」
無駄に元気よく明るい声と共に寝室の扉が開いた。
「きゃっ‥」
私は布団に潜ると
「あー!すまん!
お取り込み中だったか。
客間で待ってるから、早く済ませてこいよ」
そう言うと客人は扉を閉めて出ていった。
「ユーリ‥今の人誰?」
「前にメルの部屋の家具や道具を頼んでた商人。
ったく、来る時は連絡してしろといつも言ってるのに‥」
そうブツブツ言いながら、ユーリは身支度をし部屋を出ていった。
商人って事はお客さんだよね。
お茶を出さなきゃ。
ベッドから出て私も身支度をしキッチンへと向かった。
お茶を入れ、昨日作ったクッキーをお皿に並べて客間へ運ぶ。
「お前が家にまで上げてヤッてるとこなんて初めてみたよ。」
ユーリの綺麗な髪をなぜながら囁いてる‥
私は驚きと共に怒鳴ってた。
「ちょっと!ユーリは私のなんだから触らないで!」
お盆をテーブルに置きユーリに抱き付く。
「へ?これってさっきの子??
子供?
お前いつの間にロリコンになったわけ???
今までこぅ、ボン!キュッ!ボン!
って感じの姉ちゃんばかり相手してただろ?」
私はムカつき客人を蹴っていた。
「失礼ね!私は18よ!
成人してるんだから!!」
ユーリは私を抱き上げ膝に座らせた。
「メル落ち着いて‥
コイツはタツミと言って、いつもこんな感じのやつなんだよ。
相手にするだけ無駄だから、無視しとけ」
そう言いながら私の背中をさする。
「いやぁ、メルちゃんっていうの?
ごめんね。あまりに幼くみえたからつい」
ウインクしながら謝られる‥
私はイライラし
「薬草の様子見てくる!!」
そう言い残し部屋を後にした。