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小説以外のひとりごと

第41章 春の家庭菜園スタート

その6

「やっぱりラベンダーが好きかもしれない」の巻


コロナ前に、古いフレンチラベンダーをもらった
木質化しまくって、緑色の新枝がほとんど出ていなかった

もう廃棄する、というので譲ってもらった


そこから何とか植え替えたり、場所を変えたりして新芽を出させたので、ここから挿し穂用の親株にすることにした


挿し木した20〜30本の挿し穂は日陰管理で貯水プランターと鹿沼土だけの挿し穂用の培土を入れたプランターの二重プランターのおかげで何とかほとんど挿し穂成功できた


そこから5〜6鉢に分けて植え換え


そこから何年も経って、もういい加減木質化したブサイクなカタチになってきた


もう何年も経っているので今さら手をかけるほど執着もしていなかった子たちなんだけど、今年の春に肥料をあげたら一斉に花がついた


すごい迫力


こりゃ、また復活させるべく挿し穂づくりしなければいけなくなりそうだ


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