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小説以外のひとりごと

第45章 とつぜんですが

「書くときのクセのはなし」


昨日ここで勇者アンという小説を読んだ

どうやら3人さまのコラボらしいがどうやって書いてるのだろう??

たぶんページごとに担当を変えてと思うんだけど、そのあたりのシステムはよくわからない


おもしろいのは書く人が変わるから、書き方のスタイルも当然変わって

行間のとりかたとか、セリフまわしだとか

寡黙っぽかったり、テンション高くなったりとキャラがページごとに豹変して面白かった★


ぼくはやりとりが苦手で、どう返したら良いのかわからないので、ああいうのはたぶん出来ないでしょうね

ここのサイトでコメントもらったときも、コメントは嬉しいんだけどどう返したらわからなくて、結局ありがとうと言えなかった


仮に、自分が参加したらどうだろうと考えていた


ボクの書くクセはきっと

「ッッッ」だな!



きっと一般的には

「うれしい!!」

て書くところを

「うれしいッッッ!!!」

という感じで、小さい「ッ」を多用するからすぐにわかるだろーなー


ジョジョでこういう使い方するのは聞いたことがあるけど、残念ながらジョジョはほとんど読んだことが無い

だから影響はまったく受けてない

じゃあ何かと言うと、

きっとアニメのガンダムを脳変換してると思う

「図ったなッ!シャアッッッ!!!」

「シャアッ!それはエゴだよッッ!?」

「粛清してやるッッ!!」


きっと、ガンダムの影響でしょう





他にも、やたらと行間をあける、というのもボクのクセのうちのひとつ







文字がぎゅうぎゅうに詰まってるのは個人的にあまり好きじゃない

てきるだけ改行を多用したり、



なんなら


関係ないところで改行したり



する



他にも何か有るのかな?

意識して意図的にやってるのはそのふたつぐらい

ホントは頭の中でのセリフはもっと間を持たせた言い方なんだけど、それをそのままやると読点が多くなるので妥協してる


「きっと、それは、ないね」

て文字で見たら読みにくいでしょう


あ、反省点はセリフの掛け合いが多くなるってのは悪い部分なので、そこでもわかりやすいのかもしれない



ほら、もう940文字

もう今から別の話しに広げられないわ

せっかく、女性陣はち●こを見ても何も思わないことを書こうと思ってたのに!さような

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