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小説以外のひとりごと

第46章 おかげさまで、

前ページは消すかもしれない

息抜きしながらがんばって、と言いたかっただけなんだけど、

自分の考えを押し付けているようにも見えるので


よくないかも



一ヶ月ぶりにテレビを見ました



1時間がツライな

視覚的なのか、脳なのかわかりませんが

疲れてくるるる



入院してたときとは違って、人の目は気にしなくなるので気は楽ですけど

なんか疲れる

家の中はいろんな情報があり過ぎるのかもしれない


血がドロドロにならないよう水やお茶をたくさん飲んてるせいで、さっきから何回もトイレに行ってます


この立ち上がる、壁伝いに歩く、という流れも妙に疲れる



彼女さんのお母さんは、退院祝いに旅行に行こう、と提案してくれましたが、


とても行けるような体力がない


まぁ、墓参りも兼ねているなんですけど……


それに運転ももう出来ないので、彼女さんがひとりで運転になるのでなかなかむずかしそう


今日は帰宅したものの、なにも作業は出来なかったので、明日からなにをしていくか考えていかないといけません



退院って



思ったよりしんどいイベントですね……




がんばらければいけないのは、僕の方でした


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