小説以外のひとりごと
第49章 2024年9月
2024.09.24. 火曜日
「連休明け」
三連休のうち(日)(月)を休みをもらって野外音楽フェスに行ってきた
初日は大雨、2日目は快晴
そして今日は出勤だ!
連休のあいだ動きのあった商品群が明らかに目減りしてる
棚の陳列量が少なすぎるとみすぼらしい
量感が無くなれば、購買意欲が削がれてしまう
ちょこっとイライラしながら、ひたすら品出し
「週末にしっかりメンテナンスしといてくれよ!」と思ったり
「クルー用の連絡ノートに書いてやろうか」
とか思ったりしながら、黙々と品出し
麻痺した足とはいえ、動かさざるを得ない
何度も台車を押して品出し
「いやいや、忙しい連休時期に私用で休んだのはこちらなのだ、もしかすると凄まじい忙しさだったのかもしれない
その場に居なかった自分がまわりに文句を言うなんて愚かなことだ」
と考え直して黙々と仕事をしてました
ついでに売り場の変更の前準備もしておく
2日に渡ってしまうけど、新しい売り込みするものを持ってこよう
そんなことをひたすらしてました
仕事が終わって、帰りにスーパーへ立ち寄りました
するとこちらも棚がガラガラ
なぁんにも無いので、次のスーパーへ移動
するとこっちの店も棚がガラガラだ!!
ええっと、入荷が無かったのかな???
週明けは物流の隙間だからねぇ
おかげで明日のパンが安く買えました
「連休明け」
三連休のうち(日)(月)を休みをもらって野外音楽フェスに行ってきた
初日は大雨、2日目は快晴
そして今日は出勤だ!
連休のあいだ動きのあった商品群が明らかに目減りしてる
棚の陳列量が少なすぎるとみすぼらしい
量感が無くなれば、購買意欲が削がれてしまう
ちょこっとイライラしながら、ひたすら品出し
「週末にしっかりメンテナンスしといてくれよ!」と思ったり
「クルー用の連絡ノートに書いてやろうか」
とか思ったりしながら、黙々と品出し
麻痺した足とはいえ、動かさざるを得ない
何度も台車を押して品出し
「いやいや、忙しい連休時期に私用で休んだのはこちらなのだ、もしかすると凄まじい忙しさだったのかもしれない
その場に居なかった自分がまわりに文句を言うなんて愚かなことだ」
と考え直して黙々と仕事をしてました
ついでに売り場の変更の前準備もしておく
2日に渡ってしまうけど、新しい売り込みするものを持ってこよう
そんなことをひたすらしてました
仕事が終わって、帰りにスーパーへ立ち寄りました
するとこちらも棚がガラガラ
なぁんにも無いので、次のスーパーへ移動
するとこっちの店も棚がガラガラだ!!
ええっと、入荷が無かったのかな???
週明けは物流の隙間だからねぇ
おかげで明日のパンが安く買えました