
小説以外のひとりごと
第50章 2024年10月
「広島に行けない」 その2
昨日、仕事が終わって、帰宅してシャワー浴びたあと
「女子会はいつでも行けるぞ?
なんなら、来月にでも行けるかもしれない
こっちは明日しか無いんだぞ?
閉店最終日なんだから!
ご臨終のおじいちゃんみたいなものだ
後からなんて行けないんだぞ!」
と諦めモードでボソボソ愚痴る
すると彼女さんは
「諦めろ、行くわけないだろ
それにこちらを否定するなんて
お前は酷いやつだな」
と呆れられた
そりゃあさ、本気で言ってないさ
愚痴るぐらいさせておくれ
Googleマップで八本松店の順路を眺めながら、ため息をつく
いいさ、いいさ!
こっちは放ったらかしにしていた「エクソシスト小説」を書き進めちゃうんだからッッッ!!
タイトルだって変えちゃうのさ!
「エクソシズム✝ロストコロニー」
てのは元々企画当初のワーキングタイトルだったし、
もう少しイメージしやすいタイトルに変えよう!とは思っていたんだ!
でも、いくつか考えたタイトルがしっくりこなくてさ
「悪魔祓いの少年」、
とか
「ぼくは悪魔祓い」
とか
「祓い魔師の見習い」
とか思い付いてたんだけど、あのアニメをイメージされても困るようなものばかり!!!
アニメは見てないし、原作漫画も知らない
タイトルだけ知ってる
エクソシスト映画を検索してるとき、たまに出てくるから!
だから、あまりいいタイトルを見つけられないまま書き始めちゃったものだから
ここにきて広島に行けない鬱憤が爆発して、勢いで付けちゃうぜ!?
「ボクはキミを追い払えない
〜エクソシズム†ロストコロニー」
にします!
いったん!
いいの、いいの
どうせあまり読まれるような内容じゃないから!
ホラー映画というエンターテイメントが好きなだけで、ボクの好みで書いてるだけなんだから!
宣伝なんか、しないよ
ガンダムの未来世界に悪魔つきが現れたら?
地球から始まったお話しは宇宙まで行くことになって、さらに別のサメ映画小説とも同時進行で絡み合っていくストーリーなのさ!
ほら、文字入力しながらキッチンに立っていたから、ホットケーキが焦げてるじゃないかッッッ!
あー、広島行きたかったなぁっっ!!!
昨日、仕事が終わって、帰宅してシャワー浴びたあと
「女子会はいつでも行けるぞ?
なんなら、来月にでも行けるかもしれない
こっちは明日しか無いんだぞ?
閉店最終日なんだから!
ご臨終のおじいちゃんみたいなものだ
後からなんて行けないんだぞ!」
と諦めモードでボソボソ愚痴る
すると彼女さんは
「諦めろ、行くわけないだろ
それにこちらを否定するなんて
お前は酷いやつだな」
と呆れられた
そりゃあさ、本気で言ってないさ
愚痴るぐらいさせておくれ
Googleマップで八本松店の順路を眺めながら、ため息をつく
いいさ、いいさ!
こっちは放ったらかしにしていた「エクソシスト小説」を書き進めちゃうんだからッッッ!!
タイトルだって変えちゃうのさ!
「エクソシズム✝ロストコロニー」
てのは元々企画当初のワーキングタイトルだったし、
もう少しイメージしやすいタイトルに変えよう!とは思っていたんだ!
でも、いくつか考えたタイトルがしっくりこなくてさ
「悪魔祓いの少年」、
とか
「ぼくは悪魔祓い」
とか
「祓い魔師の見習い」
とか思い付いてたんだけど、あのアニメをイメージされても困るようなものばかり!!!
アニメは見てないし、原作漫画も知らない
タイトルだけ知ってる
エクソシスト映画を検索してるとき、たまに出てくるから!
だから、あまりいいタイトルを見つけられないまま書き始めちゃったものだから
ここにきて広島に行けない鬱憤が爆発して、勢いで付けちゃうぜ!?
「ボクはキミを追い払えない
〜エクソシズム†ロストコロニー」
にします!
いったん!
いいの、いいの
どうせあまり読まれるような内容じゃないから!
ホラー映画というエンターテイメントが好きなだけで、ボクの好みで書いてるだけなんだから!
宣伝なんか、しないよ
ガンダムの未来世界に悪魔つきが現れたら?
地球から始まったお話しは宇宙まで行くことになって、さらに別のサメ映画小説とも同時進行で絡み合っていくストーリーなのさ!
ほら、文字入力しながらキッチンに立っていたから、ホットケーキが焦げてるじゃないかッッッ!
あー、広島行きたかったなぁっっ!!!
