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小説以外のひとりごと

第52章 2024年12月

「改造のはなし」 その2

いつまで経っても終わらないベランダ改造のはなし


あと、いまどうしようかなぁって考えてるのが収納コンテナ

いくつかの使い分けで、数種類あったらいいな、と思ってるのが

(1)水を常時貯めておいて、鉢ごとドブンと沈めたり、板付けさせたものを沈めて水やりするためのコンテナ

今はバケツをベランダに置いて、沈めてる

だんだん植物が巨体化してきたのでバケツに収まりきらなくなってきた

だから衣装ケースや灯油ポリタンクを収納するような大きなコンテナがいいかな、と思ってる


(2)ベランダ排水を貯水にする

今はバケツ沈める水やりのやり方と、ジョーロやペットボトルで上からジャバジャバかけるダブルでやり方で水やりしてる


でもこれだとベランダの排水へ流れ落ちてしまうだけだ

土も流れ出ていくのでパイプが詰まりやすくなって排水しにくくなる

なので、いくつかあるラックの最下段に貯水できるコンテナ、ケースを置いて

水を再利用しようか、考えてる

節水になるのはもちろん、排水パイプを汚さないし、ベランダまでの往復もしなくて済む

おもなラックは2つ

あとは壁に這わせたワイヤーネットの下にもケースを置いておく


というわけで受けのケースを考えてみる


(3)用土の収納

いつも買ってる培養土は14リットルか25リットルの袋

それを少しづつ使うので、今では袋のままベランダに置いてあった

それがみっともないので、今は大きめのタッパーに入れてあるんだけど、これは量が減ってきたから出来たはなし

また培養土を買いに行く予定なので20リットル近く収納出来るケースが欲しい

他の人がどうしてるか、大半は袋のままらしいんたけど、ネットで大きめの蓋付きゴミ箱を利用してる人もいてるようだ

でも、前にポリタンク収納ボックスの中に、雨水が溜まって中の肥料が水浸しになったことがある

だから最低限の密封性が欲しいところ

たまたま生ゴミ入れの大きなバケツで蓋にゴムパッキンが付いているものを見かけた

あれならゴムパッキンが浸水を防げそう

大きさも20リットルくらいだった

虫も入りこまないと思うので、意外と使えるのかもしれない

 


改造計画に果ては無い………


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