小説以外のひとりごと
第52章 2024年12月
「園芸用品の収納のはなし」
こないだの休みで色々と、タッパーやらコンテナケースなどを見てまわってました
何となくイメージが付いてきたので、
そろそろ買い揃えようかと準備を進めてます
軽石、化粧砂利用のタッパーはダイソーの200円のを3つ買い揃えてあります
あと欲しいのは完全密封できるケース
それを大と小のサイズ別に欲しい
出来れば紫外線対策に厚みのあるのプラ樹脂が好ましい
ダイソーのタッパーはキッチン用なのでポリプロピレン製
劣化すると思うので、上から何かカバーする物を用意するつもりです
今のところ考えているのは端材の板を組み合わせて「ミニ3段ラック」を検討中
問題は密封タイプのケースをどんなものにしようか
工具入れのように蓋をバチン!バチン!とロック出来るタイプを購入するつもりでした
職場の園芸仲間の人と話しをしていたら、
「自分は蓋にゴムパッキンが付いているものを使ってます」
詳しくは聞くとキッチン用で液ものも入れられるケースなのだそうです
確かに培養土や腐葉土は虫が湧いてきたり、卵を産み付けに袋の中にまで侵入してきますからね
用心にこしたことはない
蓋のロックだけだとやはり不安なのだそうです
確かに一利あるな
そこまでは考えてなかった
やはり他人とは物を見る目線が違ってきますよね
ただ
気になるのは、キッチン用品ということ
つまり半透明だし、厚みも薄い
ベランダ放置だとすぐに劣化してしまいそうだ
砂利で使うタッパーは小さなものだからカバーも小さくて済むんだけど
できれば培養土を収納するケースは培養土の袋の容量と合わせたい
いつも14リットルか25リットルの袋を買うので、てきれば14リットルは欲しいところ
それだけの大きさとなると重さも出てくるので、紫外線対策しておかないと引っ張ったらすぐにバキバキに割れてしまいそうだ
その人は上から布でカバーしてるそう
せっかく収納ケース揃えているのに、そこに布をかけるのはどうかなぁ?と思ってしまった
あとね、石と違って培養土や腐葉土は中に有効微生物が共存しているはずなので、
透明なものは死滅してしまいそうで、ちょっと抵抗があるなぁ
まだまだ奥が深い収納の世界なのでした
こないだの休みで色々と、タッパーやらコンテナケースなどを見てまわってました
何となくイメージが付いてきたので、
そろそろ買い揃えようかと準備を進めてます
軽石、化粧砂利用のタッパーはダイソーの200円のを3つ買い揃えてあります
あと欲しいのは完全密封できるケース
それを大と小のサイズ別に欲しい
出来れば紫外線対策に厚みのあるのプラ樹脂が好ましい
ダイソーのタッパーはキッチン用なのでポリプロピレン製
劣化すると思うので、上から何かカバーする物を用意するつもりです
今のところ考えているのは端材の板を組み合わせて「ミニ3段ラック」を検討中
問題は密封タイプのケースをどんなものにしようか
工具入れのように蓋をバチン!バチン!とロック出来るタイプを購入するつもりでした
職場の園芸仲間の人と話しをしていたら、
「自分は蓋にゴムパッキンが付いているものを使ってます」
詳しくは聞くとキッチン用で液ものも入れられるケースなのだそうです
確かに培養土や腐葉土は虫が湧いてきたり、卵を産み付けに袋の中にまで侵入してきますからね
用心にこしたことはない
蓋のロックだけだとやはり不安なのだそうです
確かに一利あるな
そこまでは考えてなかった
やはり他人とは物を見る目線が違ってきますよね
ただ
気になるのは、キッチン用品ということ
つまり半透明だし、厚みも薄い
ベランダ放置だとすぐに劣化してしまいそうだ
砂利で使うタッパーは小さなものだからカバーも小さくて済むんだけど
できれば培養土を収納するケースは培養土の袋の容量と合わせたい
いつも14リットルか25リットルの袋を買うので、てきれば14リットルは欲しいところ
それだけの大きさとなると重さも出てくるので、紫外線対策しておかないと引っ張ったらすぐにバキバキに割れてしまいそうだ
その人は上から布でカバーしてるそう
せっかく収納ケース揃えているのに、そこに布をかけるのはどうかなぁ?と思ってしまった
あとね、石と違って培養土や腐葉土は中に有効微生物が共存しているはずなので、
透明なものは死滅してしまいそうで、ちょっと抵抗があるなぁ
まだまだ奥が深い収納の世界なのでした