小説以外のひとりごと
第52章 2024年12月
2024.12.21. 土曜日
「きみを諦めきれない」
木曜日に立ち寄ったイオンモールの花売り場の見切り品
どうしても胡蝶蘭の見切り品が諦めきれない
こないだの見切り品はねぇ、よく見かけるミニ胡蝶蘭じゃなくてかなり大ぶりな子だったんですよ
根回りもしっかりしててね
やっぱり欲しくてたまらない
というわけで
彼女サンに声をかけて金曜の仕事終わりに再びイオンモールへ連れて行ってもらいました
「どうせ買いたいって言うと思ってた」と言われてしまいました
カルディの温かいコーヒーの誘惑に負けず、
足早に花売り場へ!!
ああ、無い!売れてしまってる!!
トホホホ
この令和の時代に「トホホ」なんて言いながら落ち込む人なんていないよ。。。。
くっそーーー!
やっぱり買っておけば良かった!!
でもなぁ、
どう考えても持って帰れる大きさじゃなかった
めちゃくちゃデカかったからねぇ
無いものは無い
仕方ない
他の見切り品を物色して、カラテアとセロームの見切り品250円を買いました
確か昨日はシンゴニウムの大きな鉢もあったんだけどなぁ、売れちゃったようです
セロームは先週の100均周りで手に入れたばかりなんだけど、やっぱり安いから買ってしまった
今年の冬は室内で育てて、来年は外だな
セロームはアロイド科の中では珍しく光量を求める種類なので外の生活が可能
(うちのエリアではね)
ベランダのにぎやかしに南国チックな切れ込みの葉は欲しいところ
モンステラは焼けちゃうから
カラテアのほうは派手な葉の模様が人気の品種なんですが、とにかく寒さに弱いのが難点
とりあえず窓際ではなく部屋の中央の天井に近い高さに置く
あーあ、
胡蝶蘭の見切り品欲しかったな
やっぱり車じゃなくて徒歩で行ったのが失敗だった
脳梗塞になってなかったら今頃は車で買いに行けてたハズなので、残念だわーーー!!
「きみを諦めきれない」
木曜日に立ち寄ったイオンモールの花売り場の見切り品
どうしても胡蝶蘭の見切り品が諦めきれない
こないだの見切り品はねぇ、よく見かけるミニ胡蝶蘭じゃなくてかなり大ぶりな子だったんですよ
根回りもしっかりしててね
やっぱり欲しくてたまらない
というわけで
彼女サンに声をかけて金曜の仕事終わりに再びイオンモールへ連れて行ってもらいました
「どうせ買いたいって言うと思ってた」と言われてしまいました
カルディの温かいコーヒーの誘惑に負けず、
足早に花売り場へ!!
ああ、無い!売れてしまってる!!
トホホホ
この令和の時代に「トホホ」なんて言いながら落ち込む人なんていないよ。。。。
くっそーーー!
やっぱり買っておけば良かった!!
でもなぁ、
どう考えても持って帰れる大きさじゃなかった
めちゃくちゃデカかったからねぇ
無いものは無い
仕方ない
他の見切り品を物色して、カラテアとセロームの見切り品250円を買いました
確か昨日はシンゴニウムの大きな鉢もあったんだけどなぁ、売れちゃったようです
セロームは先週の100均周りで手に入れたばかりなんだけど、やっぱり安いから買ってしまった
今年の冬は室内で育てて、来年は外だな
セロームはアロイド科の中では珍しく光量を求める種類なので外の生活が可能
(うちのエリアではね)
ベランダのにぎやかしに南国チックな切れ込みの葉は欲しいところ
モンステラは焼けちゃうから
カラテアのほうは派手な葉の模様が人気の品種なんですが、とにかく寒さに弱いのが難点
とりあえず窓際ではなく部屋の中央の天井に近い高さに置く
あーあ、
胡蝶蘭の見切り品欲しかったな
やっぱり車じゃなくて徒歩で行ったのが失敗だった
脳梗塞になってなかったら今頃は車で買いに行けてたハズなので、残念だわーーー!!