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小説以外のひとりごと

第34章 「大人の動画の話し」

「大人の動画の話し」その2


昔のネット動画と言えば商業ビデオのネット流出がほとんどでしたが、最近は変わってきました


ユーチューバーのようにアダルト専門の動画配信者が出てきました

カップルの人たち、

夫婦の人たち、

また雇われて撮影者を募集してる人たちなど



いわゆる同人誌の動画版

アダルト向けユーチューバー


他の呼び方があるのかは知りませんが



最初は生々しい内容なので新鮮だったのですが、とうしてもパターンがマンネリだったりして何度も探して見たいとは思わなくなります


コロナ禍以降、風俗がお金にならない女性が沢山応募があるそうです

AVみたいに100万円とかの高額ギャラは無いけれど、20万から30万くらいのギャラが数時間の撮影出手に入るとの事で、安くても女性からの応募はかなり多いそうです


それに対して男優が不足していたり、撮影場所が限定されていたり、裏方の苦労が多いとの記事を読みました


ちなみに官能小説に興味があったり執筆している女性は動画も見るんでしょうかね?

虫眼鏡マークでワード検索出来るサイトが多いと思うんですが、何を基準に選んでるんでしょうね?


ちなみに前述したパートさんは「イケメン」に限るそうです

あと「男優がしっかり映っている動画」はお気に入りなんだそうです


ボクはと言えば、若い女性はあまり好きではないので、どうしても人妻とか熟女などの検索からテキトーに選んだりします


そのあたりの嗜好は自分の書く小説でもやっぱり影響されて漏れ出てしまうので、官能シーンは熟女のほうが多くなってしまいます


そういう意味でも拙筆「シャーク×サルベージ」では何人かの官能シーンを盛り込んでいますが、若い女性とのシーンはあまり乗り気ではなく、その後のご婦人と相手をするシーンのほうが前のめりで書いていました(笑)


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